ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

ショスタコーヴィチ:交響曲第15番(室内楽版)、エスケシュ:ステンドグラス トリオ・メシアン、トリオ・クセナキス

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LBM063
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ショスタコーヴィチ:交響曲第15番(室内楽版)

ショスタコーヴィチ本人もその出来栄えを激賞し、ギドン・クレーメルらも録音している交響曲第15番のヴィクトル・デレヴィアンコ[1937-]による室内楽版の新録音が登場。演奏するのはいずれもパリ高等音楽院を卒業したメンバーにより結成された、ピアノ三重奏団「トリオ・メシアン」と打楽器アンサンブルの「トリオ・クセナキス」です。
 カップリングはフランスの作曲家、オルガニストのティエリー・エスケシュ[1965-]による『ステンドグラス(Vitrail)』。ライヴならではの緊張感が心地よいアルバムです。(輸入元情報)

【収録情報】
● エスケシュ:ステンドグラス
● ショスタコーヴィチ/デレヴィアンコ編:交響曲第15番 Op.141
〜打楽器、チェレスタ、ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための

 トリオ・メシアン
  ダヴィド・ペトルリク(ヴァイオリン)
  ヴォロディア・ファン・クーレン(チェロ)
  フィリップ・アタ(ピアノ)

 トリオ・クセナキス
  エマニュエル・ジャケ(打楽器)
  ロドルフ・テリー(打楽器)
  ニコラ・ラモト(打楽器)

 録音時期:2023年8月1日
 録音場所:フランス、ドーヴィル、アルカナ、サル・エリー・ド・ブリニャック
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)拍手入り

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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