絵のえほん

早坂優子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784881081600
ISBN 10 : 4881081608
フォーマット
発行年月
2001年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20×21cm,95p

内容詳細

目次 : INTRODUCTION―はじめはなんにも描けなくたっていいんです/ SHADE and SHADOW―かげとかげは違うって知ってた/ VISUAL ANGLE―アングルって見る角度のことです/ PERSPECTIVE―遠近法、それは二次元の中の仮想空間/ TRIMMING―何が見えてるの どんなふうに見えるの/ COLORING―色の仲間をつくろうよ/ PICTURESQUE―絵って何だろう/ FREE TIME―ぜんぶ忘れて好きに描いてごらん

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • きんばら いつき さん

    絵の技法の基礎的なことがすらすらと学べる。「絵の絵本」という発想が面白く「先人たちもどう描くか迷っていたのかな?」なんて想像しながら読んでしまった

  • anne@灯れ松明の火 さん

    高浜市かわら美術館のショップで、立ち読み(笑)。 すご〜く勉強になった! 影と陰の違い。それをつけることによって、絵に深みが生まれる。リンゴにもいろんな表情が出てくる。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    『かがくする心の絵本100』 https://bookmeter.com/books/349515 で知った本。 視覚デザイン研究所の出版されている本は好み。どんなふうに描いたら立体感や遠近感がでる絵が描けるのかという、お得意の見え方の不思議を書いてくれています。この本で絵が上手に描けるかも!

  • KimuraShinichi さん

    本屋さんで立ち読み。すぐ読めた。すごく楽しい。ほんとうは、絵画の技法の裏には自然科学的な基礎がある。でもそれはよく知らなくても、人が他の人と意志や感動を共有する手段としての絵の技法の勘所はつかめる。だからちょっと試してみてごらんよ、とそそのかしてくれる、稀有な本。「そりゃあスキルを磨けばもっと素晴らしいものにもできるだろうさ。だけど、エッセンスだけでもつかめば、きっと誰にでも、今日からでも、素敵な絵は描けるよ」と、一口サイズのシンプルな色や形たちがささやいてくれる。読みおわっても手放せなくて、買いました。

  • 紅花 さん

    陰とかトリミングとか、面白かった。

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