CD

DOBERMAN

布袋寅泰

基本情報

カタログNo
:
TOCT25094
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

約1年6ヶ月振りのアルバムはその名も『Doberman』!! 超強力アルバムとなる今作は、真骨頂のリフ満載、激しさ爆裂のギターロックサウンド。シングル『Nocturne No.9』をリード・トラックとした圧倒的ギター・サウンドが象徴するロック・アルバムとなっている。今作にはギター・インストも含む全11曲を収録。 堂々とした品格を伴い、しかもその下には鋭い牙を持つ。誰よりも獰猛で誰よりも美しい“ドーベルマン”のイメージが今作『Doberman』のテーマなのだ。さらに豪華作詞家陣を迎えた話題性充分の楽曲群。
ロック・アーティストであり直木賞作家としても名高い町田康、同じく直木賞作家の小池真理子。大注目の新進気鋭作家・吉田修一。そして唯一無二の存在感をスクリーンで表現する俳優・豊川悦司らが参加。さらに映画『Kill Bill』では、クエンティン・タランティーノ監督本人からの熱烈なアプロ―チを受けてテーマ曲も提供。また、布袋寅泰プロデュースによるスーパー・コラボレーション Groove Syndicateが始動!メンバーはBoowyのオリジナルメンバー松井常松、オオエタツヤ、岸利至そして布袋のスーパーロックバンド!!要チェック。

内容詳細

1年半ぶりのニュー・アルバムは、そのタイトル“ドーベルマン”にふさわしく気品と野性を兼ね備えた作品。圧倒的なギター・サウンドはもちろん、吉田修一や豊川悦司など豪華作家陣も目を惹く。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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'03年発表。つねに最新型のスタイルを音楽シーンに...

投稿日:2009/05/09 (土)

'03年発表。つねに最新型のスタイルを音楽シーンに送り出す鬼才、HOTEIの超最新サウンドを打ち出した待望のアルバム。日本最高峰のギター・プレイが牙を剥く極彩色のロック・サウンドに加え、作詞陣には3人の著名作家(町田康、小池真理子、吉田修一)、そして豊川悦司を迎えたセンスフル画期的な異色作。

夢 さん | 不明

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21世紀になって布袋は迷走している。今作...

投稿日:2007/12/02 (日)

21世紀になって布袋は迷走している。今作も”クールでインテリジェント”な布袋は欠片も無い。M@BCD等は詩が足を引っ張りすぎ。シングル曲(M6)はイントロ&メロディが良いだけに詩を森雪之丞が書いたら傑作になっていただろう。ここにはアニキイズムに応え様と必死に頑張る布袋がいるだけだ。聴けるのはインストのM11のみ。

Psychopath さん | JPN | 不明

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初聴き時、いきなり鳥肌に襲われた記憶があ...

投稿日:2007/10/10 (水)

初聴き時、いきなり鳥肌に襲われた記憶がある「DOBERMAN」のイントロに重なってゆくギターのカッコよさ。その圧倒感は「弾丸ロック」に流れるように継続…これ以上ない怒涛の二連発だけでもイカレテしまうのに、‘時空の旅’のサウンドやメロディはどれもが秀逸…そして「ハウリング」…恥ずかしいかも知れないが、今聴いても涙腺が…。数ある布袋作品の中での、自分の中での傑作のうちの一枚。

T… さん | 不明

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人物・団体紹介

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布袋寅泰

日本を代表するギタリスト。日本のロックシーンへ大きな影響を与えた伝説的ロックバンドBOØWYのギタリストとして活躍し、1988年にアルバム『GUITARHYTHM』でソロデビューを果たす。

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