CD

Jam At The Bbc初回盤

The Jam (ザ・ジャム)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY9217
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

遂に発掘!お宝音源!77年から81年にBBCに残した貴重なライヴ音源が20年の時を経て、遂に蔵出しされました!しかも初回盤はボーナスCDを追加した3枚組仕様での発売!これはファンならば買い逃し厳禁です!

M1〜M4は77年5月の「ジョン・ピール・ショウ」。M5〜M8は77年7月の「ジョン・ピール・ショウ」。M9〜M18は78年6月1日の「イン・コンサート」(以上DISC-1)。M19〜M22は79年11月の「ジョン・ピール・ショウ」。M23〜M26は81年10月25日の「スタジオB15ライヴ」。M27〜M38は81年12月19日の「インコンサート」(以上DISC-2)。ボナスCDのDISC-3(M39〜M56)は79年12月4日の「イン・コンサート」を収録。

内容詳細

77年のデビュー時から81年まで、英BBCに残した計6回のライヴ音源をまとめた2枚組編集盤。パンキッシュな初期ビート・バンド時代から後期のソウルフルなロック・バンドへと至る過程が生々しい演奏で蘇る貴重な音源集だ。初回限定のボーナスCD付。★(保)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. イン・ザ・シティ
  • 02. 芸術学校
  • 03. 住所変更
  • 04. モダン・ワールド
  • 05. オール・アラウンド・ザ・ワールド
  • 06. ロンドン・ガール
  • 07. 煉瓦とモルタル
  • 08. カーナビー・ストリート
  • 09. ビリー・ハント
  • 10. イン・ザ・ストリート・トゥデイ
  • 11. コンパイン
  • 12. サウンズ・フロム・ザ・ストリート
  • 13. ドント・テル・エム・ユーアー・セイン
  • 14. モダン・ワールド
  • 15. バクダンさわぎ
  • 16. ニュース・オブ・ザ・ワールド
  • 17. ウィークエンドがやってくる
  • 18. オール・アラウンド・ザ・ワールド

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総合評価

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初回盤と通常盤で値段が同じなら、絶対にこ...

投稿日:2002/06/29 (土)

初回盤と通常盤で値段が同じなら、絶対にこっちを買うべきだと思う。一枚余計に入っているという理由もさることながら、3枚目が一番いい。1枚目は若いエネルギーが炸裂している。2枚目は演奏も声も十分に円熟した魅力が楽しめる。そして3枚目は、中期の一番ジャム らしい楽曲と演奏ばかりがつまっている。聞いていて涙が出そうになるくらい。

まくら さん | Tsukuba | 不明

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非常にかっこいい。3枚目のモダン・ワール...

投稿日:2002/06/27 (木)

非常にかっこいい。3枚目のモダン・ワールドの4文字語の歌詞に自主規制がかかっているのが残念。あと一つ、聴いてもないのにレヴユーを書くのはいかがなものか。

にせヒューイット さん | 不明

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絶対買う〜っ! あたりまえだけど解散した...

投稿日:2002/06/15 (土)

絶対買う〜っ! あたりまえだけど解散した今、新譜って出ないわけで、こういった昔の音源が発売されるっていうのはホンと嬉しい!

マー坊 さん | 大阪 | 不明

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人物・団体紹介

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The Jam

1970年代後半、パンク・ムーヴメント真っ只中にあったイギリス、ロンドンにおいて一際硬派なイメージを持って登場したバンドがザ・ジャムだった。彼らは、当時巷に氾濫するむさ苦しさとこ汚さをもポリシーとしたパンクス達とは一線を規した存在でステージで、スタイルといえば三つボタンの細身のスーツに身を固めリッケンバッカーをかき鳴らす、どこかエリートっぽささえ漂わせていた。

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