CD 輸入盤

Daybreaker

Beth Orton (ベス・オートン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HVNLP37CD
組み枚数
:
1
レーベル
:
Emi
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
2002
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

玄人筋から高い評価を得るベス・オートン、前作『セントラル・リザヴェイション』から3年ぶりとなる本作も、ウィリアム・オービット、ベン・ワットなどの馴染みの深い面々が参加するほかエミルー・ハリス、ライアン・アダムス、ジョニー・マーなど思わずニンマリとさせられる人選がなされている。デジタルとアナログの間を彷徨うちょっと辛口、でも凄く素敵な音楽。すごいいい歳のとり方をする女性だ。

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Tracks To Be Confirmed... (05:46)
  • 02. Concrete Sky (04:34)
  • 03. Mount Washington (06:27)
  • 04. Anywhere (04:35)
  • 05. Daybreaker (03:55)
  • 06. Carmella (03:36)
  • 07. Goo Song (05:15)
  • 08. This One's Gonna Bruise (04:44)
  • 09. Ted's Waltz (05:41)
  • 10. Thinking About Tomorrow (06:40)

総合評価

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個人的には2ndのが好きだけどメロディーの良さ...

投稿日:2005/12/15 (木)

個人的には2ndのが好きだけどメロディーの良さはもちろん曲の完成度も相当高いです。そしてソウルフル。外歩いたり家で何をするにもBGMに最適。真剣に聴いても聞き流しても最高な1枚

Bunny さん | 千葉県 | 不明

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前作から3年、本当に長かった。闘病生活を...

投稿日:2002/08/18 (日)

前作から3年、本当に長かった。闘病生活を経ての作品ということもあって非常に期待していたが、見事に過去3作品を凌ぐ出来となっている。惜しむらくはボーナストラックが邪魔だということ。彼女の最高傑作になるであろう作品なだけに非常に残念。

HONEY さん |   | 不明

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ケミカルがきっかけで聴くようになりました...

投稿日:2002/08/12 (月)

ケミカルがきっかけで聴くようになりましたが、べスの歌声がすごく暖かみがあり、いっぺんに好きになりました このアルバムの10曲目thinking about tomorrowがすごく好きなんですがMIX違いは何か他に収録されてるのでしょうか?

FATBOY さん | 不明

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人物・団体紹介

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Beth Orton

イングランド東部ノーフォーク出身のシンガーソングライター。マドンナやブラーなどを手掛けたプロデューサー=ウィリアム・オービットに見出されアルバム『ストレンジ・カーゴ3』(93年)に詩の朗読で参加。ケミカル・ブラザーズの『さらばダスト惑星』(95年)、『ディグ・ユア・オウン・ホール』(97年)等の・・・

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