ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCGG7001
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱つき』(ハイブリッドSACD) 
カラヤン指揮ベルリン・フィル
1976年ステレオ録音。

内容詳細

巨匠カラヤン&ベルリン・フィルという史上最強コンビが、その全盛期に残した最高の名演の一つであるベートーヴェンの「第九」。SACD対応のハイブリッド仕様でのリリース。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 《合唱》 第1楽章 : Allegro Ma Non Troppo, Un Poco Maestoso
  • 02. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 《合唱》 第2楽章 : Molto Vivace
  • 03. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 《合唱》 第3楽章 : Adagio Molto E Cantabile
  • 04. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 《合唱》 第4楽章 : Presto -
  • 05. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 《合唱》 第4楽章 : Presto - “o Freunde, Nicht Diese Tone!" - Allegro Assai (終楽章の合唱 : シラーの頌

総合評価

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この70年代のカラヤン盤は、発売以来、愛聴しています。ペーター・シュライヤーをはじめソリスト陣もも気に入っています。フルヴェンのバイロイト盤が好きではないので、年末には、必ずこの盤を聴いています。70年代に来日したカラヤンのコンサートに行けなかったのは、一生悔やまれます。

TKOクラシック さん | 神奈川県 | 不明

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投稿日:2014/05/24 (土)

早めのテンポで進行する第9です。この頃のカラヤンさんはずいぶん元気で覇気があります。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2013/07/28 (日)

BLU-RAY AUDIOのこのディスクは曖昧さが全くなく、全ての音がはっきりと聞こえる。もの凄い演奏だ。疾走するベートーベン。こんな前向きな第九は今まで聴いたことがない。元気が出る第九だと思う。フルトベングラーのバイロイト版は歴史的な演奏で、これは聴いていると涙が止まらなくなる。終戦が重なるからだ。しかし、このカラヤン版は現代の名演だ。明らかに第九はコラール交響曲だ。まるでマーラーの第五を聴いているようだ。不満は二重フーガが弱いところか。後は完璧にカラヤンのドライブが聴いていて、とても感動する。カラヤンはやはり大芸術家だ。BLU-RAY AUDIOのなったのもよくわかる。不滅の名演だ。こんな出会いはそうあるものではない。今日見る夢に出てきそうだ。カラヤンが目の前に立っている。

yukiyasu さん | 三重県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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