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モーツァルト(1756-1791)
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CD 輸入盤
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Mozart? Chamber Works And Hiscontemporary Arr.: Consortium Classicum のバージョン一覧へ
CD
¥6,029 GER 盤 輸入盤 2006年10月31日発売
クラシック曲目
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総合評価
5.0
投稿日:2006/12/13 (水)
モーツァルトイヤーの今年にこの価格でこの企画物は絶賛に値します。この中で本当のモーツァルト作品が幾つあるかは、各人の判断になるでしょうが、とにかく楽しめる作品ばかりです。まさに今、グランパルティータを聴いていますが、最高の編曲・演奏です。出版されているようでしたら、是非とも演奏してみたいと思っています。多くの方に聞いていただきたいと思わせるセットです。大いにお勧めです。
モーツァルト大好き さん | 岐阜県 | 不明
投稿日:2006/10/27 (金)
偽作、疑作はモーツァルトの作品群とは異質なものとして軽視され、一部を除き演奏される機会もない作品群であるが、クレッカーはそれらの一部を掘り起こし、もうひとつのモーツアルトの楽しみ方を与えてくれる。 これらの演奏を聴きモーツァルト?という「謎解き」や非モーツァルト的とは何かを考えるのは興味の尽きない作業である。なお、モーツァルトの受容を知る上で資料的な価値の高い演奏なので、レギュラー盤と同様にライナーは付けて欲しかった。
嘉田玲奈 さん | 京の都 | 不明
投稿日:2006/10/10 (火)
モーツァルトの作品とされてきたもの、モーツァルトの作品を同時代の作曲家が編曲したものがおさめられた資料的価値の高いセット。コンソルティウム・クラシクムの演奏は、「個性」こそ弱いものの実に味わい深く、これら歴史に埋もれた作品群に対する献身的な演奏で、作品の真価を伝えてくれる。中でも、グラン・パルティータの編曲版は見事だった。モーツァルト好きなら是非購入すべき1セットだとお薦めしたい。
フリッチャイマニア さん | 埼玉県 | 不明
1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル
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