プフィッツナー(1869-1949)
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ハンス・エーリヒ・プフィッツナー(Hans Erich Pfitzner, *1869年5月5日 モスクワ ? †1949年5月22日 ザルツブルク)は、ドイツの作曲家・指揮者。
投稿日:2021/07/08
レーガーの作品を全曲録音したベッカーによるプフィッツナーのピアノ協奏曲である。シューマン、ブラームス、ワーグナーに続く、プフィッツナーの作品に取り組むにふさわしい人選による録音である。
leonin さん
投稿日:2019/01/28
HMVの紹介にあるようにプフィッツナーの出世作。愛の園の騎士ジークノットが森の女王を助け、闇の世界を支配する夜の魔法使いと戦う、というストーリーだが、音楽はフンパーディンクのようなメルヘン調ではなくドラマティックで濃厚なもので十分に聴きごたえがある力作だ。ただ、本編とはあまり関係がないプロローグが50分、オペラの1/3を占め、実際の上演ではここをどう処理するか演出家が手こずりそうだ。マーラーもワルターも褒めたこのオペラが忘れられたのはこのあたりに原因があるのではないか。ケムニッツ歌劇場による演奏はすこぶる優秀。ドイツ地方オペラの充実ぶりを実感させるものだ。これで馬鹿げた演出がなければいうことなしだが。ちなみにこれは演奏会形式での上演。
フォアグラ さん
投稿日:2015/07/11
スイトナーさん、シュターツカペレ・ベルリンが、R.シュトラウスと同時代のプフィッツナー、この芸術、宗教、人間と社会を扱った重い、伝説の大作オペラを、’86年(2幕のみ’88年の録)で、取り上げていたのは、驚きでもあり、当然と言えば、当然か。貴重な、旧東ドイツ、シャウスピールハウスでのライヴ。ドイツシャルプラッテン(Edel)から、Brilliantの、ライセンス盤、廉価化、もち、日本語訳は無し。次期、ベルリンフィルの首席指揮者になるペトレンコが、数少ない中でこの作品を録音していて初めて知った。背筋に来るPrelude だった。聴く人を選ぶ作品。スイトナーさん,シュライヤーさん等の、やはり真摯な3枚組。へヴィーで、シリアス、希望と悲の音楽作品。
sunny さん |50代
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ありがとうございました
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