レオンカヴァッロ(1857-1919)

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  • 歌劇『道化師』からプロローグを16人の歌手で聴きく...

    投稿日:2015/07/01

    歌劇『道化師』からプロローグを16人の歌手で聴きくらべが出来る興味深い1枚。 1911〜58年までに録音されたもので79分めいいっぱいに収録されている。 1958年以降の録音を集めて第2弾を出してほしい。そんな企画がもしあったら最近はバリトンとして舞台に立つドミンゴのプロローグも入れてほしい。 ルッフォとベキ、ゴッビ、デル・モナコによる録音では練習番号17の2小節前から楽譜にはない笑いを入れている。 ストラッチャーリによる録音はポイント、ポイントで微妙にテンポを変えて歌っていて、練習番号12のあたりは若干音符を離れたりと全体的に歌というより語りで表現しているのが素晴らしい。 1930年代から録音技術が向上してオーケストラの伴奏もしっかり聴こえるようになってくる。 テノールのマリオ・デル・モナコによる録音はライブで音が悪い。プロンプターの声が入っていることから公演でプロローグも合わせて歌ったのだろうか

    ユローヂィヴィ さん

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  • レオンカヴァッロは歌劇『道化師』しか知られていない...

    投稿日:2011/10/27

    レオンカヴァッロは歌劇『道化師』しか知られていないような作曲家だが、今回初めてこの作品を聴いて、『道化師』とは違ったレオンカヴァッロの魅力を感じた。 旋律の美しさにあふれたイタリア・オペラらしい作品。 むしろ知られていないのが不思議なくらいだ。 ところでこの国内版はいつ発売されるのだろうか?

    ユローヂィヴィ さん

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  • なんとも奇妙な名盤。 1959年6月20日のボリ...

    投稿日:2015/03/31

    なんとも奇妙な名盤。 1959年6月20日のボリショイ歌劇場でのライブ録音。 どこが奇妙かというと道化師を歌うマリオ・デル・モナコが原語のイタリア語で歌い、それ以外の役を歌うロシア人歌手たちはロシア語で歌っているからだ。 イタリア語とロシア語が交差する『道化師』、面白いです。 ロシア人歌手たちもデル・モナコに負けず劣らず素晴らしいです。

    ユローヂィヴィ さん

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