CD

Testament

Keith Jarrett (キース・ジャレット)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCE1120
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

06年『カーネギー・ホール・コンサート』以来となるソロ・ピアノ作品。昨年11月26日のパリ「サル・プレイエル」、12月1日のロンドン「ロイヤル・フェスティバル・ホール」公演を収録した3枚組。

内容詳細

2008年の欧州ツアーを収録したソロ・ピアノ3枚組。パリ(disc1)とソロでは18年ぶりとなるロンドン(disc2&3)で録音。例によってすべて即興であり、曲名もシンプルなもの。キースのピアノは軽やかに祈るように歌う。ロンドンはリズミックで親しみやすい演奏が多い。(信)(CDジャーナル データベースより)

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ケルンコンサートと比べませんか? 俺も始...

投稿日:2010/06/09 (水)

ケルンコンサートと比べませんか? 俺も始めはそうでした やっぱケルンコンサートやソロコンサートの方が良いと。 確かに即興音楽の部分は自己満足的かもしれませんが、作曲した演奏は前記の2作と比べてもなんら遜色ありません! 特にDisc2とDisc3はお見事と言うしかありません。まだ持って無い人も聴かず嫌いはヤメテ是非聴いてみてください

タケ さん | 新潟県 | 不明

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人物・団体紹介

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Keith Jarrett

1990年代中盤過ぎ、精神的なプレッシャーから、立ち止まったキースだが、『Melody At Night With You』で見事復活、さらに2000年にはパリでのスタンダード・トリオによるライブ盤『Whisper Not』を発表する。確かに、かつての氷を凍らせるようなハイテンションと、鼓膜を緊張させる美しいピアニズムにはまだ遠いが、キースの持ち味を十分に発揮した演奏は、21世紀に向かって彼の新し

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