ちびまる子ちゃん 7 りぼんマスコットコミックス

さくらももこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088535500
ISBN 10 : 4088535502
フォーマット
出版社
発行年月
1991年01月
日本
追加情報
:
18cm,177p

内容詳細

クラスの女子の間で“文通”が流行。早速まる子も、ちょっとおませな神奈川の子と、少し暗めの沖縄の子の2人と文通を始めた。神奈川の子は恋愛相談、沖縄の子にはカセットや電話で声のおつきあい。果たして――。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 馨 さん

    笑いました。小学生あるある&当時の流行(文通やチップスにカードついてるやつ)あるあるが満載で懐かしみながら面白かったです。まるちゃんの言動が面白いのも去ることながらひろし、すみれもなかなかのものだと思います。グッピー、この巻で初めて知った熱帯魚でした。

  • シルク さん

    実家発掘本。4巻位からか、「ちびまる作者、絵がうまくなった?!」 と思わせる。たとえば花輪君がお誕生日に贈ってくれた薔薇の花束とか。これは、さくらももこが「腕利きのアシスタントで、小花美穂というお嬢さんが来てくれている」と画集で書いてはった、その小花さんの絵なんだろうと今頃納得する。「こどものおもちゃ」とか、りぼんで夢中で読んださ〜。この7巻では、実は、お尻にちょろっと収録されている、ほんの2頁のかきおろし部分が好き。「韓国に行った時の偶然の出会い、もう二度と会えない大切なともだち」っての。

  • 縞子 さん

    小2の息子が毎日繰り返し読んで笑っています。お気に入りは花輪くん。

  • 乱丸 さん

    「ざしきわらし!!」のところで大笑い。男子女子戦争の丸尾も最強。ちびまる子ってこんな笑う漫画やったっけ!?

  • うるりか さん

    まるちゃんとおじいちゃんの絡みが沢山描かれていて嬉しかった(^_^)楽しくて優しくてまるちゃんのこと考えてくれてて、私にとっても理想のおじいちゃん。エピソードや登場キャラの裏話も載っていて面白かった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

さくらももこ

1965年5月8日静岡県生まれ。86年「りぼん」で「ちびまる子ちゃん」連載開始。89年同作品で第13回講談社漫画賞受賞。90年作詞をした「おどるポンポコリン」が日本レコード大賞ポップス・ロック部門受賞。91年初エッセイ『もものかんづめ』がベストセラーに。92年『さるのこしかけ』で第27回新風賞受賞。

プロフィール詳細へ

さくらももこに関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品