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葬送のフリーレン 4 少年サンデーコミックス

アベツカサ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784098504909
ISBN 10 : 4098504901
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

勇者の死後も生き続けるエルフの魔法使い・フリーレン。
かつて勇者たちと冒険した旅路を、再び辿ります。
昔も今も旅路を彩るのは、
かけがえのない出会いと行事(イベント)の数々――
物語は、勇者たちとの日常を思い起こしていく。
英雄たちの “記憶” が繋がっていく後日譚(アフター)ファンタジー!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゼロ

    表紙にもなっている僧侶のザインが仲間になり、ツッコミ役を手に入れたかと思いきや、早々に別れる。あっさりとした別れではあるが、彼には彼の目的がある。彼は、読者が思ってる「付き合っちゃえよ!」を口にしただけでも役目は果たしている。フェルンとシュタルクは、誕生日に指輪を交換したり、冷たい手で肌に触れたり、弱っている姿を見られたくない…など付き合う前の男女関係をしてる。フェルンは心身共に成長し、フリーレンが膝枕したら空が半分見れなくなってました。最後に一級試験が始まり、少年漫画らしい展開へとなっていくのか。

  • こも 零細企業営業

    アゴヒゲ僧侶が別れてしまった。しかも、彼が探している戦士ゴリラはエルフのクラフトだったとは、、その二人は別のルートへと赴く。そして、フリーレン達は魔法使いとしての検定試験を受けるため、都市へと赴き、、シュタルクを放置プレイか!?!?

  • 眠る山猫屋

    僧侶ザインとの短い旅路。いろんな意味で大人だったな、フリーレンのパーティーに於ては、だが。このフリーレン一行は、まだ未熟な仲間たちがお互いを思い遣ることを学び、成長していく。フリーレンやザインも然り。人は誰でも死に至るまで成長していく。それは沢山のものをフリーレンに遺して逝ったヒンメルが一番理解していた事。彼が逝って29年、ようやくフリーレンの時間が動き出したのだろう。フォル爺の思い出も、フリーレンと共に。そして平和な旅路の次に待つのは魔法使いの試練。

  • 南北

    僧侶ザインが一向に加わる。大人の男性が入るだけでパーティーの雰囲気が変わるところがおもしろい。残念ながら目的地が異なるため、途中で別れることになるが、僧侶は必要なので、どこかで再会してほしいと思う。その後お皿に山盛りのドーナツを前に両手持ちで食べるフェルンとか、ヒンメルがフリーレンに指輪をつける場面とか、魔法使いのユーベルを早くも登場させたりしながら物語が進んでいく。そして北部諸国に行くために必要な1級魔法使い試験を受験することになる。動きのある展開もいいが、細かなところで魅力的なシーンがあるのも楽しい。

  • ホシナーたかはし

    シュタルクとフェルンの関係が思春期真っただ中なのが良い!二人のダンスシーン、もっとコマ大きくしてくれ・・・話が進むごとにヒンメルのフリーレンへの思いがことほぐところが切ない。魔法試験の話は必要なのか?

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