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ISBN 10 : 4767831334
Content Description
西洋の教会堂や古典建築、タウンハウス、コテージ、カフェ、街路の風景まで…。街並みを描くテクニックを身につけて、建物スケッチの旅に出てみませんか?
目次 : 1 まずは画材を知ろう(まずは鉛筆で描いてみよう/ グラファイトパウダーを使ってみよう ほか)/ 2 街並みを描くための基礎技術(一点透視図法の描き方/ 二点透視図法の描き方 ほか)/ 3 建物とその周囲の風景の描き方(田舎の建物や風景を描く/ コテージは特徴的なところを探して描こう ほか)/ 4 広い景色を大きな絵に描き起こしてみよう(大きな建物は「合成写真」からスケッチ/ 演習課題 ワイドアングルで大通りを描いてみよう ほか)
【著者紹介】
リチャード・テイラー : 1953年英国ミドルセックス州(現グレーターロンドン)エンフィールド生まれ。エンフィールドグラマースクールに通いながら、緑豊かな北ロンドン郊外で育つ。美術に関する教育者としてロンドンのヘザーリー美術学校などで活躍した後、現在はWatershed Studioでコース運営にあたっている。水彩画をはじめとする風景画の描き方や、美術史などに関する著書多数
〓〓みどり : アメリカ・テキサス州生まれ。東京大学文学部(美学芸術学専攻)卒業後、ゲームや映画の翻訳を経て書籍の翻訳を手掛けるようになる。イギリスアンティーク、紅茶、ウィスキー、ボードゲームをこよなく愛する
飛ヶ谷潤一郎 : 1972年東京生まれ。1996年東北大学工学部建築学科卒業。1999〜2000年パドヴァ大学留学。2000〜2002年ローマ「ラ・サピエンツァ」大学留学。2004年東京大学大学院工学系研究科建築学博士課程修了、博士(工学)。2005〜2007年、東京藝術大学で日本学術振興会特別研究員(PD)。2008年〜現在、東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻准教授。主な著書に『盛期ルネサンスの古代建築の解釈』(中央公論美術出版、2007年、地中海学会ヘレンド賞、建築史学会賞、日本建築学会著作賞受賞)、『世界の夢のルネサンス建築』(小社、2020年)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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特盛
読了日:2023/09/23
skr-shower
読了日:2023/08/06
kaz
読了日:2023/06/07
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