CD

エレファントカシマシ

基本情報

カタログNo
:
BFCA75011
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
スタジオレコーディング

商品説明

通算13枚目のアルバムとなった昨年7月のアルバム「俺の道」。
タイトルが示すとおり、彼らの彼らにしかできない、いわば4人の侍の道を描ききったこのアルバムは、エレファントカシマシの初期衝動と円熟味の交じり合った傑作でした。そのリアルすぎるロック魂はこの2004年でも鈍ることはありません! そして8ヶ月という短いインターバルで早くも待望のニューアルバムをドロップ!

内容詳細

『俺の道』からわずか8ヵ月という時間が、作品に吹き荒れる瞬間風速を強さを示している14作目。魂を消尽するかのような宮本浩次の烈しさは、プリミティヴなリズムとシンプルに鋼を響かせているギターをガソリンに、歌と言葉を燃やしまくっている。(薫)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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エレファントカシマシのEMI期、最高の名盤...

投稿日:2021/05/29 (土)

エレファントカシマシのEMI期、最高の名盤。ただ全部聴けていないけど。歴史やパワー・イン・ザ・ワールドもかっこよい。でも化ケモノ青年は、歌詞もタイトルも30代の正常な鬱屈を正しいだろう解釈で、なお素晴らしい。

ベルナルドM さん | 不明 | 不明

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1曲目から歴史がもう名曲すぎてノックアウ...

投稿日:2021/05/28 (金)

1曲目から歴史がもう名曲すぎてノックアウト。 イントロからもうロックなサウンドが迫ってくる感じが痺れます。 地元の朝・生きてる証・星くずの中のジパング・傷だらけの夜明けなど 渋く生々しい男臭いサウンドが散りばめられていて POPでキャッチーな楽曲もほぼ皆無と言ってもいいくらいです。 まだまだ若い37歳の時に制作したと思えないくらい非常に大人で濃く渋いアルバムです。 最後のパワーインザワールドは、抑えていたものを解き放ったかのように激しいロックで迫力があり圧巻です。今作の有終の美を飾る楽曲といっても過言ではないでしょう。 このアルバムのレコーディング風景などを追ったドキュメンタリーフィルム「扉の向こう」のDVDという名作があるので、 こちらも拝見してさらにこのアルバムの世界を深く楽しんでもらいたいです。

じゅるりん さん | 群馬県 | 不明

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エレファントカシマシを最近になって聴き始...

投稿日:2010/08/08 (日)

エレファントカシマシを最近になって聴き始めたが、彼らの音楽には芯があるのを感じる。 スタジオレコーディングにもかかわらず、ライブのような「気魄」を感じさせてくれる。 素晴らしいミュージシャンだ。 今作では、「歴史」がお気に入りだ。 先人への畏敬の念、ひしひしと伝わってくる。 そして、「パワー・イン・ザ・ワールド」の凄まじい気魄。 脱帽した。 こんなに気骨あるミュージシャンは、現代の日本では他にいないだろう。

GOZAL さん | 神奈川県 | 不明

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