ガーシュウィン(1898-1937)

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CD 輸入盤

ラプソディ・イン・ブルー、『キャットフィッシュ・ロウ』、他 ファレッタ&バッファロー・フィル、ウェイス、フラム

ガーシュウィン(1898-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8559750
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、キャットフィッシュ・ロウ
ウェイス、ファレッタ&バッファロー・フィル


注目の女性指揮者、ジョアン・ファレッタとバッファロー・フィルによるガーシュウィン・アルバム。
 楽しいメロディが溢れ出してくる『ストライク・アップ・ザ・バンド』、有名な『ラプソディ・イン・ブルー』も、通常よりも即興的な雰囲気。若手ピアニスト、オライオン・ウェイスも魅力的。映画音楽「シャル・ウイ・ダンス」〜「犬と歩けば」から再構築された『プロムナード』や、『キャットフィッシュ・ロウ』などガーシュウィンらしさを楽しめる内容です。

【収録情報】
ガーシュウィン:
1. 『ストライク・アップ・ザ・バンド』序曲(D.ローズによる管弦楽編) (1927/1976)
2. ラプソディ・イン・ブルー (1924)
3. プロムナード(S.バーホヴィッツ他によるクラリネットと管弦楽編) (1937/2010)
4. キャットフィッシュ・ロウ〜歌劇『ポーギーとベス』からの組曲(S.ボーエンによる管弦楽編) (19336/1997)
 第1曲:キャットフィッシュ・ロウ
 第2曲:ポーギーの歌
 第3曲:フーガ
 第4曲:ハリケーン
 第5曲:おはよう

 オライオン・ウェイス(ピアノ:2)
 ジョン・フラム(クラリネット:3)
 バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団
 ジョアン・ファレッタ(指揮)

 録音時期:2012年10月8日(1,4)、2010年11月20日(2,3)
 録音場所:ニューヨーク州バッファロー、クラインハンス・ミュージック・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ノリや高いテンションで爆進するガーシュウィンではなくて、意外にも落ち着いたノーブルな佇まいを見せる演奏。そうした意味では、少しパンチに欠けると感ずる人があるかもしれないが、それゆえに客観的で繊細な味わいが生まれているのも事実だ。現在だからこそ聴ける演奏なのかも。(教)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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