キャサリン・スコールズ

人物・団体ページへ

平和へ

キャサリン・スコールズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265908318
ISBN 10 : 4265908314
フォーマット
出版社
発行年月
1995年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23cm,38p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ぼけみあん@ARIA6人娘さんが好き さん

    久しぶりに声を出して読む。子供向けながら、相変わらずよい本だと思う。今回は中旬ぐらいに3日続けて読んだのだけど、1回にカウントして月末に登録。

  • ぱんにゃー さん

    「戦争と戦争のあいだにあるのが 平和ではない。 また、なんにも起こらない おだやかなことが 平和ともいえない。 平和は、ぼくたちの 心のなかに生きていて、 大きく成長していくものなんだ。」(本文より)  「戦争」を 「自分の思い通りにならない事」 とも 言い換えられると思います。ありがとうございます。

  • ぼけみあん@ARIA6人娘さんが好き さん

    久しぶりに本棚から引っ張り出して、いつものように朗読。今回はいつもと違って調子が出なかったけど、本書を子ども向きと侮ってはいけない。紛争解決から心の平和、環境問題、etc.といった具合に平和に関する全てのテーマを、子どもの喧嘩などの次元に還元して分かりやすく説明している。読めば読むほど難しく感じる。

  • ぼけみあん@ARIA6人娘さんが好き さん

    続けて、こちらも朗読。15分ほどで読める。今回何度目の朗読か。今回この本が色々な平和への取り組みを念頭に置いて書かれていることが分かった。人道的介入などはもちろん、それ以外の心の平和の問題や環境問題も含め、平和に関する全ての問題をカバーしていそう。それを子どもでも分かる語り口で、子どもが日頃体験するであろう事柄に置き換えて話を展開している。大人には逆に却って分かりにくいかもしれないけど、こういった視点は大人にとっても大事なことだと思う。改めて愛読している本の素晴らしさを認識し直した。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    古い本ですが…。戦争が無ければ平和といえるのでしょうか?そうではないですね。例えを分かりやすくしていますが、分かりやすく簡単になればなるほど難しい問題だと思います。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品