クイックジャパン(Quick Japan)編集部

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クイック・ジャパン Vol.92

クイックジャパン(Quick Japan)編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784778312350
ISBN 10 : 477831235X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,232p

商品説明

★特集
『バクマン。』
◆マンガをどれだけ愛しているか
◆大場つぐみ(原作)への22問
◆小畑 健(漫画)への22問
◆登場人物&作品内作品 徹底解説! 『バクマン。』の世界
亜城木夢叶 歴代作品/『週刊少年ジャンプ』編集部/ライバル/『バクマン。』10大事件簿
◆新旧担当編集者対談
相田聡一(初代/現・副編集長)×門司健吾(2代目)
「どんな手を使ってもいい......これまでの『バクマン。』を超えろ!」
◆もう1つの『バクマン。』平丸一也 vs 吉田幸司
◆アニメ『バクマン。』 根岸智也プロデューサー インタビュー
「漫画を既に読んでいる人にも、未体験の映像を」
◆アニメ『バクマン。』 キャスト&スタッフが選ぶ「グッときた台詞」
◆『バクマン。』コミックス第10巻&アニメ情報


【FEATURES.2】
オードリー
◆枠に収まりきらない"芸人"の狂気
◆春日俊彰ロングインタビュー
「『春日がどうなるのか見てみたい』という興味だけです」
◆若林正恭ロングインタビュー
「激流の中で岩に爪立ててしがみついてきた感じです」
◆オードリー密着レポート
プレイヤー春日とフィクサー若林、それぞれの午後
◆オードリーのラジオクロストーク
◆オードリーのオールナイトニッポン辞典
◆オードリーへの愛ある言葉
内村光良「我が道をひたすら進んでいけばいい」
山里亮太「オードリーの本当の面白さを誰にも気付かれたくない!」
◆オードリー秘蔵コント「味覚検査」


【FEATURES.3】
『相棒』が相棒を変えた理由
◆『相棒』の世界観と凄みが生まれる場所で
◆及川光博ロングインタビュー
中年としてカッコ良く生きるための大きな賭け
◆水谷豊×和泉聖治(監督)×松本基弘(テレビ朝日プロデューサー)座談会
「前へ進むためにはある種の勇気が必要なんです」
◆捜査一課の面々が『相棒』を斬る!
川原和久×大谷亮介×山中崇史 座談会
◆『相棒 Season9』&『相棒―劇場版II―』最新情報


【REPORT】
◆CUNE2010FW [Yes, I Know]
「うちが大切にしているのは"意味不明"ってことで」
◆山田孝之8,000字インタビュー
「人間は最低で最高だし、面倒くさいけど面白い」
◆プロインタビュアー吉田豪に訊く 豪さん流インタビューの極意とは!?
◆『松嶋×町山 未公開映画祭』配信記念
松嶋尚美×町山智浩 対談 「日本で観れないのはもったいない!」
◆国分 拓(NHKディレクター)×大根 仁(演出家)対談
『ヤノマミ』がもたらしたドキュメンタリーの新しい地平
◆フェイクドキュメント作品『ドキュメンタリーハイ』
高須光聖監督インタビュー 「本当は深夜のテレビで流したい」
◆まさかの『ラストベストロッチ2』完成!
ロッチ インタビュー 「ベストネタのDVDはこれが最後です!」
◆2ndアルバム『DANCING SHIVA』発売記念
小林太郎インタビュー 「一方通行でもストレートにぶつけるしかない」
◆あの『こびとづかん』シリーズがついに映像化!
原作者・なばたとしたかが語る、コビトが教えてくれること。
◆『姫姫旅行』DVD発売記念
蒼井そら×麻美ゆま 対談 こんなとこまで見せちゃいました!
◆ゆとり世代の逆襲!?
第6回学生お笑い選手権 「笑樂祭」密着レポート
◆DVD『クイズ』発売記念対談 バカリズム×倉本美津留
"お笑い福の神"が寄り添うバカリズムの笑い
◆私たちの孤独な生の賛歌としての演歌 土田世紀『定本 俺節』に寄せて
◆Quick Japan Corrupted
N'夙川BOYs/今野雄二/非常階段/大江裕/妄想歌舞伎/マン・レイ展
自分探し/山田養蜂場/下北沢映画祭/LOVE BODY


【REGULARS】
◆吉田 豪「不惑のサブカルロード」第9回ゲスト・松尾スズキ
◆板尾創路とピエール瀧の「ハチ公はなぜ剥製にされたのか?」第20回「Tシャツ」
◆劇団ひとりのカプチーノを飲みながら
第43回「奇跡のクレーム処理請負人 ノークレーム小暮(42)」
◆飯田一史「ビジネス書なんか読まない」文化系のためのビジネス書入門
第12回「世界初の才能投資ファンド!?」
◆松本亀吉「東名高速溺死坂インター」VOL.0020
◆さやわか「真説 空想少女学論考」第5講:高坂桐乃(『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』)
◆シリーズ連載「昨日のこと」
第20回・橋本 愛(撮影=鈴木 心)
◆石川直樹「陶酔の風景」第12回「富士山」

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 赤字 さん

    バクマン特集が読みたくて。亜城木夢人・オードリー・相棒。二人組の男性を揃えてきてまずそこが面白いなと。当たり前の事だけどそれぞれ二人組内での役割があって上手いこと重なり合って受け入れられているんだな。(バクマンなら原作・作画。オードリーはプレイヤー・フィクサーなど)平丸はやっぱり作者達にも愛されているんですね。漫画家のリアリティを感じさせる部分とかなのかな。デスノートが特集された号を見かけたらそっちも読みたい。

  • mairi さん

    オードリー特集目当て。彼らを一言では表せないけど、結局感性が一般からずれてることは間違いない。春日にしろ若林にしろ、オードリーにしろ。個人的に密着レポが一番興味深かった。プレイヤーで輝く春日、フィクサーで輝く若林。彼らの、お笑いのプロとしての才能をひしひしと感じる。ANN用語集もわかりやすくまとめてある。今日は、久しぶりに聴こうと思う。睡眠時間4時間になるけど、ANNおもしろいからいいや。

  • まどか さん

    相棒のミッチーを中心に

  • あり さん

    原作・作画の両者が感情移入してるから、平丸先生はあんなにいきいきと描かれているのですね

  • rinrin さん

    D 卒業したい・・・

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