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●全世界興収500億円突破の大ヒットを記録したシリーズ最新作!
ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携して展開する「モンスター・バース」シリーズ。
『GODZILLA ゴジラ』(‘14)、『キングコング:髑髏島の巨神』(‘17)、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に続くシリーズ最新作『ゴジラ vs コング』では、破壊神ゴジラと守護神コングとの直接対決が描かれる。3月下旬より世界各国で公開された本作はモンスター級のヒットを記録! 北米では3週連続興収ランキング 1位に輝き、大ヒットの証である累計1億ドル(約111億円)を突破した。全世界累計興収500億円超の地球最大規模の大ヒット作!
●最強のスタッフ&キャストがおくる、最強のバトル・エンターテインメント!
出演者は、テレビシリーズ「ビッグ・リトル・アイズ」(‘17〜19)でゴールデン・グローブ賞助演男優賞を受賞したアレクサンダー・スカルスガルド、前作から続投するミリー・ボビー・ブラウン、『アイアンマン 3』(‘ 13)のレベッカ・ホール、カイル・チャンドラーなどハリウッドの豪華俳優陣が並ぶ。日本からは小栗旬が参戦し、ハリウッド『ゴジラ』シリーズ前二作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子・芹沢蓮として、物語のカギを握る重要な役どころでハリウッドデビューを果たしている。
監督は『サプライズ』(‘ 11)、『ザ・ゲスト』(‘ 14)など低予算ホラーサスペンスで徐々に頭角を現し、圧倒的なセンスと個性で作り出す作品で多くの熱狂的なファンを得ている俊英、アダム・ヴィンガード。幼い頃から怪獣映画に親しみ、監督を請けるにあたって過去のゴジラ映画、コング映画を全て観直したほどのゴジラファンだ。怪獣を取り巻くドラマは最小限に抑えつつ、アクションバトルへと振り切り、畳みかけるようなバトル・
エンターテインメントを作り上げた。
<スタッフ>
監督:アダム・ヴィンガード
脚本:エリック・ピアソン マックス・ボレンスタイン
製作:レジェンダリー・ピクチャーズ ワーナー・ブラザース
原題「GODZILLA VS. KONG」
<キャスト>括弧内は日本語吹替
アレクサンダー・スカルスガルド:ネイサン・リンド(津田健次郎)
ミリー・ボビー・ブラウン:マディソン・ラッセル(芦田愛菜)
レベッカ・ホール:アイリーン・アンドリュース(坂本真綾)
ブライアン・タイリー・ヘンリー:バーニー・ヘイズ(尾上松也)
小栗旬:芹沢蓮
エイザ・ゴンザレス:マイア・シモンズ(田中みな実)
ジュリアン・デニソン:ジョシュ・ヴァレンタイン(田中裕二)
カイル・チャンドラー:マーク・ラッセル(田中圭)
デミアン・ビチル:ウォルター・シモンズ(山路和弘)
※字幕翻訳:松崎広幸、吹替翻訳:平田勝茂
<ストーリー>
モンスターの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球。
人類が各地の再建を計る中、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務に挑み、巨大怪獣(タイタン)
の故郷<ルーツ>の手がかりを掴もうとする。そんな中、ゴジラが深海の暗闇からその姿を現し、世界を再び危機へと
陥れていく。その怒りの原因は何なのか。人類は対抗措置として、コングを髑髏島<スカルアイランド>から連れ出す。人類の生き残りをかけた争いは、ゴジラ対コングという最強対決を引き起こし、人々は史上最大の激突を目にすることとなる。
人類になす術はないのか―。ゴジラを信じ、真意を探ろうとする者、故郷を求めるコングと心を通わせる少女。怪獣を取り巻く人間たちの思惑が錯綜する。彼らは人類の味方か、人類の脅威か。自然界最強の力の衝突、地球の存亡を委ねた壮大な戦いが始まった。
彼らはなぜ戦うのか―。果たして、この頂上決戦の勝者は―。
劇場公開:2021年7月2日(G)
発売・販売元:東宝
©2021 WARNER BROTHERS ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.
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The Soundtrack of “Godzilla-1.0” is... Academy Award for Best Visual Effects ~ Godzilla latest mo... HMV&BOOKS online|Monday, March 3, 2024 20:00
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