シューベルト(1797-1828)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

シューベルト:交響曲第5番、J.シュトラウス2世:皇帝円舞曲、『こうもり』序曲、他 チェリビダッケ&フランス国立放送管(1973 ステレオ)(シングルレイヤー)

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALTSA295
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明


ALTUS チェリビダッケ&フランス国立放送管弦楽団ライヴ・シリーズSACD!

チェリビダッケはシュトゥットガルト放送響の首席指揮者だった1973年に、500キロほど西で活躍していたフランス国立放送管弦楽団の首席客演指揮者に指名されて良好な関係を構築、フランス国立管弦楽団と名前を変えた1975年には音楽監督にも就任していましたが、フランス政府による同楽団の組織改編のゴタゴタもあって1年を経ずに辞任していました。
 辞任したとはいえ、それまでオーケストラとの関係は良かったため、遺された録音は、ドイツのオケとはまた違った魅力を持つ演奏として、ファンのあいだでいまだに高い評価を得てもいます。
 今回登場するチェリビダッケ録音は、アルトゥスが継続的にリリースをおこなってきたINA(フランス国立アーカイヴ)からの音源提供によるもので、正規に保存されてきたマスターをもとに、32ビット・デジタル・リマスターを施した万全の体制でのリリースとなります。(HMV)

ついにSACD化!
チェリビダッケならではの
ユニークなウィーン音楽の美しさにとろける!


「これくらい誰が聴いても驚くような、インパクトがある演奏もあまりないかもしれない。聴き飽きるほど聴いた作品が完全に別の音楽として目の前に立ち現われてくる、その衝撃。これはワルツそのものであるより、ワルツの夢だ。」 許光俊(キングインターナショナル)

【収録情報】
シューベルト:
● 6つのドイツ舞曲 D.820
● 交響曲第5番変ロ長調 D.485

ヨハン・シュトラウス2世:
● 喜歌劇『こうもり』序曲
● ウィーンの森の物語
● フィガロ・ポルカ
● ピツィカート・ポルカ
● トリッチ・トラッチ・ポルカ
● 皇帝円舞曲

 フランス国立放送管弦楽団
 セルジウ・チェリビダッケ(指揮)

 録音時期:1973年12月30日
 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 SACD Single Layer

 SACD対応プレイヤーで再生できます。
 ディスクは国内プレスとなります。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

シューベルト(1797-1828)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品