シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD 輸入盤

シューマン、1839年〜ピアノの年 アレクサンドラ・パパステファノウ(2CD)

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FHR112
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


シューマンが集中的に産み落としたピアノ作品

シューマンは同種の楽曲を集中して作ることがあり、1839年はピアノの年と言われています。このアルバムの収録曲は、1838年に書かれた『3つの小品』を除いてすべてが1839年に書かれたもの。ちなみに翌年1840年は歌曲の作曲に集中した「歌の年」として知られています。
 ジェルジ・シェボックやアルフレート・ブレンデルにもレッスンを受けたことのあるギリシャ生まれのピアニスト、アレクサンドラ・パパステファノウ。バッハの平均律、フランス組曲に続く3枚目のアルバムです。(輸入元情報)

【収録情報】
シューマン、1839年

Disc1

● フモレスケ 変ロ長調 Op.20
● 4つの夜曲 Op.23
● アラベスク ハ長調 Op.18
● 花の曲 変ニ長調 Op.19

Disc2
● ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26
● 3つのロマンス Op.28
● 色とりどりの小品 Op.99/1-3:3つの小品
● 色とりどりの小品 Op.99/10:前奏曲変ロ短調
● 4つの小品 Op.32/4:小フーガ
● アルバムの綴り Op.124-19:幻想的小品

 アレクサンドラ・パパステファノウ(ピアノ)

 録音時期:2020年6月23日、7月28日
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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