シューマン、ロベルト(1810-1856)

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SHM-CD

ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲 メナヘム・プレスラー、エマーソン弦楽四重奏団

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52110
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ロベルト・シューマン
@ピアノ五重奏曲変ホ長調作品44
Aピアノ四重奏曲変ホ長調作品47

メナヘム・プレスラー(ピアノ)
エマーソン弦楽四重奏団

録音:1993年9月 ミュンヘン


解説(内容)
【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】2017年12月に94歳を迎える現役最高齢のピアニスト、メナヘム・プレスラーが、70歳のときにエマーソン弦楽四重奏団と録音したシューマン・アルバムです。各奏者がそれぞれの表現や歌をバランスよく織りなしたこの演奏は、シューマンの情熱を爽やかに解き放ち、これらの作品の魅力を明らかにしています。

内容詳細

昨年94歳を迎えた現役最高齢のピアニスト、プレスラーが70歳の時の録音。華麗なタッチ、闊達としたリズムで描き出されるシューマンはどこまでも自由に作品のロマン性が羽ばたきイメージが広がっていく。自在に変化するプレスラーの音色にエマーソン弦楽四重奏団の音色も見事に応えている。★(進)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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プレスラーという室内楽の名手に、脂の乗り...

投稿日:2020/12/02 (水)

プレスラーという室内楽の名手に、脂の乗り切ったエマーソン四重奏団という最高の組み合わせで聴くシューマン、素晴らしいの一言です。 それにしても、この名演奏にレビューが一つもないのというのは、シューマン、それに室内楽ってあたりは日本にでは人気がないのだなぁと改めて思ってしまいました。私にとっては、このCDは名曲、名演奏に名録音という3拍子がそろった最高のCDの一つだと思っているんですが。

ぼなぺてぃ さん | 神奈川県 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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