語弊を恐れずに言えば、何だかすごく少年漫画っぽい漫画だと感じます。潤平が、選ばれた者が、選ばれなかった者が、何かを選んで何者かになろうとする群像劇に胸が熱くなります。

バトル漫画のような展開に驚きました。やはり少年漫画の感覚で読んでしまいます。ライバルとともに乗り込んだサマースクール、波乱の予感しかしません！ 大きな責任と期待を背負った主人公がどう動くのか、楽しみです。

ジョージ朝倉さんの絵には説得力を感じてしまいます。どんな衝撃も、衝動も、不随意も、悪意も、興奮も、文字に表されていない行間からバンバン伝わってきて胸がいっぱいになりました。 キャラクターもストーリ―も全部魅力的、青春を予感させるすべてがここにあったように思います。続きが早く読みたいです。

男性のダンサーが描かれていて新鮮味があって面白いです。 バレエのことが全然わからなくても躍動感があって楽しく読めます。 結構熱くてスポ根漫画!って感じです。 今後の潤平の成長が楽しみです！

2巻も紹介をﾊﾞ｡1､2巻では光輝く男の子と女の子のたたかいを恋愛をまぜてうまく描いてる｡こぉゆぅ素敵な子がｸﾗｽにいるだけでﾄｷﾒｸ�汪yしい学校生活だよね｡彼女の作品は心に痛い｡2巻の終わりも不吉なｺﾄが起こりそうで心臓に悪い｡少女漫画特有のｷｭﾝとした甘酸っぱさも感じさせる

まだ１巻しか読んでないケド、面白そうな予感�� 内容も段々解りやすくなってるよネ。絵が綺麗だよね。いつも読んでてフランス映画を思い出す。