ストラヴィンスキー(1882-1971)

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SACD 輸入盤

『ペトルーシュカ』 グーセンス&ロンドン交響楽団

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC4050
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

オリジナル35ミリ磁気フィルムよりSACDリマスタリング。
驚くべき情報量の多さと分離、音場感の明快さ
グーセンスの『ペトルーシュカ』


SACDハイブリッド盤。意外にもグーセンスは、『ペトルーシュカ』を作曲者自身よりも早く世界初録音した指揮者でした。これはそれから四半世紀後にステレオ録音したものですが、作曲当時の雰囲気を知る演奏者による貴重な記録と申せましょう。1950年代にこれほど超大編成のオーケストラ曲を、驚くべき情報量の多さと分離、音場感の明快さで録音。それがSACD化により凄みを増しています。

このディスクはライセンスでキングインターナショナルが独占制作・販売しております。輸入盤は存在しませんので、予めご了承下さい。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● ストラヴィンスキー:バレエ組曲『ペトルーシュカ』(1911年版)

 ロンドン交響楽団
 ユージン・グーセンス(指揮)

 録音時期:1959年5月
 録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO
 ディスクは国内プレスとなります。


オリジナル35ミリ磁気フィルムよりSACDリマスタリング
驚異の音質で蘇った「エヴェレスト」


エヴェレスト・レーベルは1950年代後半に、ハリウッド映画と同じ35ミリ磁気テープを用いて、ステレオ最初期ながら驚異的な音の良さで世界のオーディオ・ファンを興奮させました。日本でも故・長岡鉄男氏が激賞して紹介したため、今日でも伝説のレーベルとして特別な存在となっています。
 長くカタログから消えていましたが、オリジナル35ミリ磁気テープからSACDリマスタリングを施し、50年以上前の録音とは信じ難い鮮明なサウンドを蘇らせました。楽器の分離の良さ、生々しさもさることながら、驚くべきエネルギーに圧倒されます。これまでリリースした17点は、最新の録音に優るとも劣らぬレンジの広さ、情報量の多さ、歪みの少なさで高い評価をいただいております。
 第4回発売はグーセンスの『ペトルーシュカ』をメインに、フィストゥラーリ、ボレットら国内初の5タイトル。ジャケットもカップリングもLP 発売時のままを再現。ファンにもたまらない装丁になっています。全点日本語解説付。(キングインターナショナル)

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