ストラヴィンスキー(1882-1971)

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SACD 輸入盤

『春の祭典』 グーセンス&ロンドン交響楽団

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC4032
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

オリジナル35ミリ磁気フィルムよりSACDリマスタリング。
信じ難いエネルギーとカロリーで迫る『春の祭典』


SACDハイブリッド盤。1921年に『春の祭典』のイギリス初演を行なったのはグーセンス指揮ロンドン交響楽団でした。作曲当時の雰囲気を知る演奏者による、貴重な記録と申せましょう。
 『春の祭典』は今日でこそ20世紀屈指の名作として親しまれていますが、1959年当時は録音の数も少なく、不協和音と野蛮なリズムに満ちた現代音楽として恐れられていました。しかしこの演奏は今日の耳でも、鮮度の高さ、情報量の多さ、分離、音場感の明快さに加え、物凄いエネルギーに満ちた名録音で、SACD化により凄みを増しています。

このディスクはライセンスでキングインターナショナルが独占制作・販売しております。輸入盤は存在しませんので、予めご了承下さい。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』

 ロンドン交響楽団
 ユージン・グーセンス(指揮)

 録音時期:1959年10月
 録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO
 ディスクは国内プレスとなります。


オリジナル35ミリ磁気フィルムよりSACDリマスタリング。
驚異の音質で蘇った「エヴェレスト」第2弾!


エヴェレスト・レーベルは1950年代後半に、ハリウッド映画と同じ35ミリ磁気テープを用いて、ステレオ最初期ながら驚異的な音の良さで世界のオーディオ・ファンを興奮させました。日本でも故・長岡鉄男氏が激賞して紹介したため、今日でも伝説のレーベルとして特別な存在となっています。
長くカタログから消えていましたが、オリジナル35ミリ磁気テープからSACDリマスタリングを施し、50年以上前の録音とは信じ難い鮮明なサウンドを蘇らせました。楽器の分離の良さ、生々しさもさることながら、驚くべきエネルギーに圧倒されます。5タイトルをリリースした第1弾は、最新の録音に優るとも劣らぬレンジの広さ、情報量の多さ、歪みの少なさでオーディオ関係者にショックを与えました。
約50点あるエヴェレストのカタログを順次リリースする予定となっていますが、第2回はグーセンスの『春の祭典』をメインに、長岡鉄男氏高弟の炭山アキラ氏が厳選した5タイトル。ジャケットもカップリングもLP発売時のままを再現。ファンにもたまらない装丁になっています。(キングインターナショナル)

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