チャイコフスキー(1840-1893)

人物・団体ページへ

SACD

交響曲第6番『悲愴』 ヴラディーミル・ユロフスキー&ロンドン・フィル

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL25918
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』
ヴラディーミル・ユロフスキー&ロンドン・フィル


「若きカルロス・クライバーを初めて目にしたとき以来の衝撃。」と音楽評論家・岩下眞好氏が語る、カリスマ指揮者ユロフスキの初来日記念盤、第2弾はSACD Hybird discで発売!

2017年のクラシック音楽界の最大の話題となること確実な、ヴラディーミル・ユロフスキー&ロンドン・フィルの初来日を記念して、LPO Live音源をSACD Hybird discで発売!
 交響曲史上稀な、深刻で劇的な作品、第6番『悲愴』。ロンドン・フィルからロシア的な暗さを帯びた響きを引き出すユロフスキの手腕は見事。破局を描いたクライマックスの壮絶さに思わず息を呑みます。(メーカー資料より)

【収録情報】
● チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴラディーミル・ユロフスキー(指揮)

 録音時期:2008年11月26日
 録音場所:ロンドン ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

【アーティストプロフィール】
1972年モスクワ生まれ。父は指揮者のミハイル・ユロフスキ。モスクワ音楽院で学び、その後、ドレスデンおよびベルリンにて学ぶ。 1995年、ロンドンのコヴェント・ガーデン王立歌劇場においてヴェルディのナブッコを指揮し、大成功を収める。 その後、ベルリンをはじめ、ヴェネツィア、パリ、ブリュッセル、ドレスデン、ボローニャの名門歌劇場での成功が評判となり、若くしてロンドンのコヴェント・ガーデン、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座での華々しいデビューを飾り、オペラ指揮者としてゆるぎない名声を確立した。
近年では、オーケストラ指揮者として、世界中の音楽ファンからカリスマ的人気を集めており、特に2007年から首席指揮者を務めるロンドン・フィルとの鋭利・精緻にして燃焼度の高い演奏を収めたライヴ録音が、日本をはじめとする世界中のクラシックファンから圧倒的な支持と人気を得ている。
現在、もっとも来日が期待されている指揮者とオーケストラのコンビである。
これまでに、ベルリン・フィル、ニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管弦楽団、シュターツカペレ・ドレスデン、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団などの超一流オーケストラと客演を続けており、その動向が常に注目を集めている。
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者に加え、エイジ・オブ・エンライトゥメント管弦楽団の指揮者、ロシア国立交響楽団の芸術監督、ジェルジ・エネスク音楽祭の芸術監督を務める。また2017/18シーズンよりベルリン放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督に就任する。(メーカー資料より)

内容詳細

ヨーロッパで最も注目されている指揮者の一人であるウラディーミル・ユロフスキと彼が2007年から首席指揮者を務めるロンドン・フィルとの2008年のライヴ録音。若々しく勢いがある。音作りもすっきりとしている。対向配置で第2ヴァイオリンが明晰に聴こえるのが面白い(特に第4楽章冒頭)。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

プロフィール詳細へ

チャイコフスキー(1840-1893)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品