チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

弦楽四重奏曲第1番、第3番 ヒース四重奏団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMU907665
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

イギリスNo.1カルテット、ヒース四重奏団

ヒース四重奏団は、2002年に結成されるやいなや英国を代表する弦楽四重奏団とみなされているグループ。ティペット、バルトークの弦楽四重奏曲全曲をウィグモア・ホールおよび全英、ヨーロッパ、アメリカで演奏しています。2015年にウィグモア・ホール・レーベルからティペットの弦楽四重奏曲集をリリースしており、HMF第1弾となる当盤の次には、2017年、バルトークの弦楽四重奏曲全集のリリースが決まっています。
 HMF第1弾となる当盤は、チャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」でも名高い第1番と、第1番および第2番を初演したヴァイオリン奏者、フェルディナント・ラウプの思い出にささげられた激情の第3番を収録。「アンダンテ・カンタービレ」は感情におぼれることなく、美しい旋律をストレートに聴かせます。第3番でもハーモニーの美しさが絶品。抑えの効いた、ハーモニーの美しいヒース四重奏団の今後がたのしみな1枚です。(輸入元情報)

【収録情報】
チャイコフスキー:
● 弦楽四重奏曲第1番ニ長調 op.11 (1871)
● 弦楽四重奏曲第3番変ホ短調 op.30 (1876)

 ヒース四重奏団

 録音時期:2015年12月
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. I. Moderato E Semplice
  • 02. II. Andante Cantabile
  • 03. III. Scherzo. Allegro Non Tanto E Con Fuoco
  • 04. IV. Finale. Allegro Giusto
  • 05. I. Andante Sostenuto - Allegro Moderato
  • 06. II. Allegretto Vivo E Scherzando
  • 07. III. Andante Funebre E Doloroso, Ma Con Moto
  • 08. IV. Finale. Allegro Non Troppo E Risoluto

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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