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スヌーピーの会話術

Charles M. Schulz

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784434323058
ISBN 10 : 4434323059
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

スヌーピーファンの精神科医・香山リカさんが監修
ウイットに富んだコミックがお手本!

『ヒ?ーナッツ』のおかしみの1つに、クセのある登場人物たちか?繰り広け?る、一見すると「噛み合っていない」コミュニケーションか?あります。
飼い犬と飼い主の関係性を超越したかのようなスヌーヒ?ーとチャーリー・フ?ラウン。「塩対応」に見えて、深いところて?通し?合っているようなルーシーとシュロータ?ー。
登場人物たちのおかしくも深いコミュニケーションから、数多のヒ?シ?ネス本にあるような会話術でなくても、気持ちは伝わるから大丈夫! ということを学ひ?、感し?る一冊て?す。
目次

CHAPTER01 自分を守る会話術/CHAPTER02 仲を深める会話術/CHAPTER03 視点を変える会話術/CHAPTER04 言葉のいらない会話術

【著者紹介】
チャールズ・M・シュルツ : 1922年、アメリカのミネソタ州ミネアポリス生まれ。およそ半世紀にわたり「ピーナッツ」のエピソードを17,897も描いた。1984年には、「ピーナッツ」の掲載紙数が2000紙を超え、当時世界でもっとも多くの読者を持つ新聞連載コミックとしてギネスブックに認定。2000年2月12日夜、77歳で亡くなる。それは奇しくも日曜版「ピーナッツ」最終回を掲載した新聞が読者に配達される数時間前のことだった

谷川俊太郎 : 1931年、東京都生まれの詩人。『二十億光年の孤独』でデビューし、絵本、童話、シナリオ、脚本、翻訳などで幅広く活躍した。1966年、アメリカで「PEANUTS」に出会い、翻訳を開始。日本の読者が知るPEANUTSフレンズの名ゼリフは、彼の翻訳によるもの。キャラクターについての詩や、シュルツ氏へ捧げる詩なども創作している

香山リカ : 1960年、札幌市生まれ。東京医科大学を卒業し精神科臨床のかたわら教育活動にも携わる。50代になってからは総合診療医としての勉強を始め、2022年4月からは北海道のむかわ町国民健康保険穂別診療所でへき地医療に取り組んでいる。学生時代に始めた執筆活動や、週末の東京での精神科医としての臨床を今も継続し、北海道と東京の二拠点生活を楽しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 読書は人生を明るく照らす灯り

    スヌーピーの登場人物が唯一無に過ぎて面白い。英語も学べて一石二鳥。ルーシーみたいな精神科医や、カウンセラーは必要なのでは??

  • あじむ

    ピーナッツの漫画は読んだことがあったものの、会話までは注目していませんでした。チャーリー・ブラウン達の会話って機知に富んでいて、嫌な出来事であっても上手にかわしているんだなぁと思いました。ピーナッツの魅力って、こういう所なんでしょう。 ここまでのユーモアを持って日々を過ごすのは難しいですが、見習っていきたいものです。 もっとピーナッツの世界に潜り込んでいきたい、そんな風に思わせる作品でした。

  • シュン

    表紙が可愛いすぎる本がビジネス書コーナーにあったので購入。 ピーナッツの中のやりとりはいろいろな解釈が出来て、今回は心理学者が会話をフォーカスした型なのかなぁと感じた。 以前読んだ禅の本と読み比べたいと思った。

  • Kenji Nakamura

    ふむふむ🤨

  • つじつじ

    かわいい。ピーナッツって子供向けの漫画ではないのかな?

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