タカラヅカファンあるある

ヅカヲタ研究会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757222236
ISBN 10 : 4757222238
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
175p;18

内容詳細

祝100周年。ようこそ、私たちの愛してやまない夢の世界、タカラヅカへ。びっくりの先にはときめきの世界が開けています!

目次 : Ohタカラヅカあるあるベスト50/ あるある初観劇→初心者編/ タカラヅカファン用語集/ ファン図鑑&ファン定点観測/ ファン座談会/ あるあるシリーズ後半編/ 宝塚歌劇用語集 タカラヅカ舞台用語集

【著者紹介】
空野りか : エディター兼ライター。出版社に勤務後、フリーに

白ふくろう舎 : イラストレーター。脱サラ後フリーランス。キラキラ少女漫画、お姫様系イラストで、出版・広告・イベント等、媒体を問わず活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • るぅく さん

    あぁ…わかります。きっと宝塚ファンの初心者の方には、役に立つ入門編として、ディープな方にはネタとして、全く知らない世界だったかたには、こういう世界もあるということで楽しめる本かと思います。かく言う私はだいたいは友人を横目で見つつ「あるある」とうなずいていたのでした。

  • m さん

    楽しく読了。ファンとしての歴は浅いが、わかるわかると共感できるところばかり。先日たまたま遭遇した出待ちのことも解説されていた。出入口に近い方から番手と学年順に並んでいたのね。次は雪組観劇のために凱旋門を読もう。

  • うさっぴ さん

    タカラヅカの奥深さを思い知りました。そこまでタカラヅカを好きになってしまう魅力が気になる。私も6月の初観劇が楽しみ。

  • くるた さん

    予想を上回って独特の世界…。『ジャニヲタあるある』みたいな内容を期待して読んだのですが、タイトルに“あるある”とついてるだけあって、共感できる立場の人、つまりファンが読む本なのかなぁと。これから入っていきたい方には教科書的な読み方もできるでしょうが。あと、やっぱり上品なので『ジャニヲタ〜』ほど自虐的な笑いはなかったような。「ははは!」ではなく「ほほー。ふむふむ。」という感じでした。しかし、入り待ちの制度はすごいことになってるな〜。一度だけ現場を見たことありますが、あの時の謎がやっと解けました。

  • 木菟みるく さん

    漫画みたいにサクサク読めて面白かった。指揮者にもファンがいると知ってびっくり。ファンは隅々まで舞台を見て、色んなポイントを楽しんでるんだな〜と思いました。

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