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■吉田鋼太郎が演じた父親役の名(迷)演説がSNS等でも話題沸騰!3人娘・母親役を演じた個性豊かな女優陣の競演も必見!
主演を務めるのは舞台・ドラマ・映画と第一線で活躍する、唯一無二の実力派俳優・吉田鋼太郎。大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合)、『おっさんずラブ』(テレビ朝日)などの話題作で、様々な役柄を演じてきた吉田が、本作では男を見る目が全くない3人娘に振り回される父親として主人公・伊藤源太郎役を演じる。3人娘には、今最も旬な個性豊かな女優陣が出演!木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈が、性格は全く違うがそれぞれ幸せをつかもうと生きる3姉妹を演じる。さらに、全てを超越したキャラでその演技が大絶賛されたMEGUMIが母親役を務めた。
■ヒットの仕掛人・山口雅俊が、伝説のドラマ「ランチの女王」以来で家族と食を描いたドラマファン垂涎の作品としても注目「闇金ウシジマくん」「カイジ」など数多くのエキサイティングな話題作・人気作を世に放ってきたヒットメーカー・山口雅俊。企画、プロデューサー、監督、脚本家など様々な顔を持つ山口が、かねてより構想していた“食”と“家族”のものがたりを、令和の現代にアップデートし、脚本・演出・プロデューサーとして満を持してドラマ化した。
■知る人ぞ知る漫画家・伊藤理佐の傑作を大胆にリミックスして初実写化!
ユーモアと実体験を交えて日常の一コマを描く稀有な漫画家・伊藤理佐。初の実写化となった本作は、傑作と名高い作品群から様々なエピソードをリミックスして映像化。「食」と「恋」を描き続け多くの読者に愛される人気コミック『おいピータン!!』『おいおいピータン!!』を中核原作に、結婚を目指す娘の目を通してどこか憎めない愛すべきオヤジの生態を描く『渡る世間はオヤジばかり』。悩める30代独身女性を描く『チューネン娘。』、とあるOLの七転八倒の日常を描く『あさって朝子さん』など、数ある人気コミックをモチーフが作品の中で描かれている。
<スタッフ>
■原作:伊藤理佐 『おいピータン!!』 『おいおいピータン!!』 (講談社「Kiss」連載) 『渡る世間はオヤジばかり』(講談社 KissKC 所載) 『チューネン娘。』(祥伝社フィールコミックス) 『あさって朝子さん』(マガジンハウス)
■企画:市野直親(東海テレビ)
■プロデューサー:山口雅俊(ヒント) 遠山圭介(東海テレビ) 塚田洋子(日本映画放送) 藤井理子(日本映画放送) 森正文(ヒント)
■エグゼクティブ・プロデューサー:宮川朋之(日本映画放送)
■脚本・演出:山口雅俊
■製作:東海テレビ 日本映画放送
<キャスト>
■吉田鋼太郎
■木南晴夏
■佐久間由衣
■武田玲奈
■須藤蓮
■太田莉菜
■桐山漣
■山中聡
■野波麻帆
■高杉真宙
■MEGUMI
■浜野謙太
<ストーリー>
食べて、恋して、人は生きている・・・
東京の一軒家で、伊藤源太郎は妻・千鶴と暮らしている。三人の娘はそれぞれ実家を出て立派に暮らしていたはずだった。長女の由香は独身、仕事は順調だがエブリデイ・不倫気質。次女の里香は高学歴な男と結婚して大阪に住んでいるが離婚寸前。三女の美香も独身で念願の一人暮らしを始めた途端、売れそうもない漫画家志望の男と半同棲状態。男を見る目がない娘たちが心配でたまらない源太郎と、三姉妹の疾走する恋愛を描く家族のドラマ。
放送情報:2022年1月8日(土)〜2月26日
発売元:日本映画放送/東海テレビ放送
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
©東海テレビ/日本映画放送
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