一回くらい、あゆに出て来てほしかったなぁ…とおもいつつ。安斉かれんちゃんの魅力に最後はどっぷりハマってしまいました。

一見何もないように見える家のひとつひとつに、大小さまざまな物語が詰まっているのだなぁと感じた作品。人をうらやましがるのをやめるようになりました。

ユン・ウネの男装姿が似合っていて、可愛かったです。 コミカルで見ていて楽しく、キュンキュンしますね。ゲイなのかと思い悩む所も面白かったです。

話が一筋縄ではいかず、単調なラブストーリーと違って展開していくので面白いです。 主人公の2人がとても可愛く、イケメンです。

チャングンソクが歌っているシーンは、上手でうっとりしてしまいました。 ツンデレ感がよかったです。 きゅんきゅんしました。

友達がはまっており、見ましたが、私もはまってしまいました。 すれ違いがもどかしく、切なかったです。 描写がとても綺麗でした。

現在の地上波ゴールデンタイムでは創れない（予算的にも、コンプライアンス的にも））ドラマのDVD-BOX。 役者、長渕剛の魅力が満載です。

人生をリセットしたくなる作品です。不器用な高橋一生さん演じる役と人たらしな中村倫也さん演じる役、どちらも個性があって良かったです。

夫婦の関係性に驚く内容で、ドキドキしっぱなしな作品です。美男美女のお二人のアクションが素晴らしくて好きです。

「名探偵モンク」のような海外ドラマを探して、本作を観始めました。「名探偵モンク」と設定が似ているところもありますが、あちらはライトな雰囲気のコメディであるのに対し、本作は時折ユーモアを交えながらシリアスなストーリーを進めていきます。ストーリーの展開は早く、難解です。事件の捜査が二転三転、四転五転し、ぼーっと観てるとすぐに置いてけぼりにされます。「名探偵モンク」と違い、観ている途中で犯人やトリックの目星を付けるのは、まず無理。推理物が得意なかたには、是非本作にも挑戦していただきたいです。