あまり期待をしないで観たのですが、もしかしたら今までで一番気に入った韓国ドラマかもしれません。　このような役をやらせたら本当に上手いキム・ソナと、苦手なタイプだと思ってたチャ・スンウォンが、実は本当〜に魅力的でビックリ!!!　　あの濃さであの演技であんな表情をされたら････もうダメですね。　二人とも素晴らしくステキ、抜群です♪♪

台湾ドラマ桃花タイフーンのDVD−BOX�T。今地上波で放送しているけど、回を増すごとに面白くなってきた〜♪　ジローのドラマはたくさん見ているけど、イタキスの頃に比べて演技が上手くなっている気がする・・・ モモ宅の時とは違い、爽やかな感じが好きかも。髪型もこの髪型が一番合ってる。まだ最後まで見てないけど、桃花と史朗の二人のシーンが好き。 時にドキッとして、時にハラハラして。全話放送しないのが残念・・・ 最後まで楽しみに見ていきたいって思う！！

素敵な作品です。この一言に尽きる作品です。私の一番好きな作品で、内容、出演者、この作品に関わるスタッフの方々の皆の温かさがしっかりと伝わってくる作品です。私にとっても宝物のような作品です。

テレビで観て好きになり、更にDVDをレンタルしてもっと好きになり（テレビはカット場面が多かった）、今DVD購入を決意しました（いつでも観たい、そばに置いておきたい）。 こんなにドラマを繰り返し観るのは初めてですし、これ程ドラマに感動したのは久しぶりです。笑いあり、涙ありの心暖まる素晴らしい作品です！（２００９年の韓国作品ですが、私的ランクで２０１０年に観た作品中ナンバーワン！！） ク・ドンベク演じるファン・ジョンミンは、意外にも作中ほとんど涙を流しません。しかし、台詞の話し方、表情、涙で潤んだ瞳で様々な感情を表現します。その抑制された演技は、何度観ても飽きない理由のひとつかも。唸ります！（脚本の素晴らしさに、初めてドラマ出演をOKしたとか） ハン・ジス演じるキム・アジュンは逆に涙をたくさん流します。もう実に美しくて可愛い。大人気女優ハン・ジスが徐々に心を開いていく、ドンベクに心惹かれていく様子を、これまた素晴らしい演技で魅せます。惚れます！ ドンベクの妹ミンジ、ジスの弟サンチョルの存在が、結果的に二人を結びつける要因になったのではないかと思われる位、兄弟姉妹の想い、愛が強く描かれていて、他にも父に頭が上がらないガンモなど、肉親間の感情、愛情がキャラの行動に大きく影響する所などは、いまや日本のドラマでは描きづらいかもしれません。 私の大好きな場面 ・ジスが切なく「オーバー・ザ・レインボウ」を歌うシーン ・ジスが酔ってドンベクにおんぶされ「郵便配達のおじさんの歌」を歌うシーン ・ドンベクの二回目のお願い「私を１０回笑わせて下さい」をジスが一生懸命かなえようとするシーン（「少女時代」の「Gee」をちょっとだけ歌います） ・ジスと同居していたドンベクが訳あって自分の家に戻った後、ジスと再会 するシーン などなど切りがありません・・・。 細かい伏線がたくさんあって、勝手な深読みも楽しいのです・・・。 このドラマの良さのひとつに、登場人物への暖かい眼差しがあります。ガンモもどうしようもない悪役ではないですし、最後はみんなが納得して自分の人生を歩んで行くというハッピーエンドが、とても清々しい。観るものをハッピーにさせる「ハッピーウィルス」（ミンジの台詞）が横溢していて、観れば必ず感染するはず！（笑） もうひとつ特筆すべきなのが、音楽！曲のクオリティの高さと、場面ごとに流れるタイミング、チョイスが絶妙！ リナ・バーグが歌うメインテーマ「その馬鹿」に何度涙させらた事でしょう。平原綾香さんの「感謝」も素晴らしい。（元々の日本語の詩は、このドラマのテーマそのものだと思う） インスト曲や効果音も実に多彩で、印象深いものばかり。思わず口ずさむ口笛の「道」は、第二のメインテーマといって良いハートウォーミングなインスト。他にもコミカルなものに秀作多し。 サントラは必ず手に入れたい！ 「四角い空の下」の、「限られた永遠」を、俗に私達の人生と呼ぶならば、その中で、人を愛し思いやることの大切さ尊さ美しさを持っていたい、育んでいきたい、そんな気持ちにさせてくれたドラマでした。 この作品に出会えたことに感謝します！ 大絶賛！！絶対お勧めです！！！

このタルジャの春は、初めて見た時にハマりました。 見ていてすごく温かいセリフを言うし、胸に染みわたる ようなセリフを言うし。年下男との愛が、ドキドキハラハラ して、続きがスグ気になるドラマ。 30代ってこんな悩みがあるんだなぁ〜って感じました。 久々に短期間で見たドラマだったと思います！！ このドラマをたくさんの人に見てもらいたいです。 あたしの大好きなドラマです♪

最初から最後まで全て見ていました。最初は極道が介護をやるなんてあり得ないと思っていましたが、回が進むにつれ最後のまで面白くて泣ける話もあったりでホントに最高でした。ちょっと高めですが、買って損はないと思います。

三浦春馬君が現代の高校生と武士を演じるドラマでとても面白いです。 一人二役なので頻繁に人物が変わりますが、この若さでいかに彼の演技力がハイレベルだという事が分かります。今でこそ彼の殺陣がとても評価されていますが、この頃から殺陣も素敵です。城田優君の役も面白くて可愛いです。

ドラマで毎週見ていたので発売日がとても楽しみです！ 日向坂のメンバーがたくさん出ていてすごく嬉しいです！笑あり感動ありのドラマなので皆さんもぜひ！

美しすぎる実力派俳優たちによる奇跡の化学反応！◆純度の高い愛の物語でありながら、逃げることなく描かれた鮮烈なエロス。監督を含め制作サイドの本気が見せた奇跡の化学反応は圧巻です！◆官能小説家・木島理生を演じた竹財輝之助さんは、役と物語への深い解釈に独創性も加え、原作さながらの美しさと異質さを纏うことに成功し、大学生・久住春彦を演じた猪塚健太さんは、ほのかに目覚め加速していく恋に戸惑い葛藤するさまを、セクシーかつ瑞々しく可愛らしく、確かな演技力で魅せてくれました。◆完全版でグレードアップした大胆な官能シーンは、監督の美学と潔さの下、表現力のある共演者への相互信頼から解放された気迫に満ちた本気の演技によるもので、美しくも奇跡的な景色へと結実しています。特典に収録された鼎談やインタビューを見ると、そこまで挑んだ俳優さん達の想い、人間性の一端を垣間見ることができます。◆ただ刺激の強い映像なので、不安な方は、先にYouTubeに公開されている公式映像をご覧ください。

2018年夏に配信と関東・熊本のみ地上波放送された男性同志の恋愛ドラマです。 ←という一文で敬遠される方も多いと思いますし、踏み込んだ恋愛描写もありますから、それらが苦手な方はスルーしてください。 でも、私は純愛だと感じました。 一人の作家の、愛と救いと再生の物語。惹かれた人がたまたま同性だった、ただただ人を愛するとはこういうことだったと感じられます。 美しいです。 主要な登場人物のビジュアルが素晴らしいのはもちろん、音楽や効果音、セット、小物に至るまで、三木監督の美学にあふれています。 しかも、DVDは配信版とも地上波版とも違う“完全版”とあるように、内容が補完されています。ご覧になったことがある方でも、まずはレンタルからでも見ていただきたい。 見れば、なぜにこんなに推している一般人がいるのか、わかってもらえると思いますので(笑) そして「うわっ、これいいわ！」と思われた方は、レンタルには収録されていないこちらの特典映像を見て欲しい。 答え合わせだったり、出演者が真摯に演技に向き合う姿だったりを垣間見ることできます。 男性同志OK、心も体も欲してこそ大人の純愛だと思える方、損はないと思います。