ドヴォルザーク(1841-1904)

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SHM-CD

交響曲第9番『新世界より』 カラヤン&ベルリン・フィル(1964)

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4897
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

カラヤン名盤1600
第1回発売『カラヤンが愛した交響曲・管弦楽曲』
ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』(1964)


キャリアの初期から晩年まで、5回録音した『新世界より』。こちらは3度目となるベルリン・フィルとの録音です。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
・ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1964年3月
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

キャリアの初期から晩年まで、5回にわたってカラヤンが録音したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界」のうち3回目となる1964年版。民族臭を廃して徹底的に音響美を追求した演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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学生の頃、友人宅で初めて聴いたLPがこの「...

投稿日:2021/02/26 (金)

学生の頃、友人宅で初めて聴いたLPがこの「新世界」だった。当時ドイツグラモフォンの日本版LPとして「20MG・・」という番号の廉価版が大量に発売されていた。後にこの手のLPを沢山聴き続けることになるのだが、最初はこの「新世界」から始まった。 CDが主流の時代になってからはこの演奏もCDを買ってさらに聴き続けた。 他にも色々この曲の名盤を聴いてきたが、1番落ち着くのはやっぱりこのディスクだ。

マンボウ さん | 兵庫県 | 不明

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はじめて聴いたカラヤンの演奏がこれなので...

投稿日:2019/09/26 (木)

はじめて聴いたカラヤンの演奏がこれなので、刷り込みもあるかもしれないが、それでも抜群の名演奏だと思う。カラヤンらしい緻密な合奏力、構成力とともに、カラヤンらしくないはちけれんばかりの躍動感、生命力があり、息をもつかせない。録音も同時期のチャイコフスキーやシベリウスより優秀だ。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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カラヤンとベルリンフィルによるスカットし...

投稿日:2018/12/18 (火)

カラヤンとベルリンフィルによるスカットした新世界よりです。古い録音ですが素晴らしい響きを楽しめます。

ウーヤーター さん | 東京都 | 不明

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