SACD

交響曲第8番『晩』、第34番、第46番 飯森範親&日本センチュリー交響楽団

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00806
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

日本センチュリー交響楽団と首席指揮者、飯森範親との一大プロジェクト!
精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集 Vol.19


日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第18回、21回、24回コンサートのライヴ収録です。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(メーカー資料より)

【収録情報】
ハイドン:
1. 交響曲第46番ロ長調 Hob.I:46
2. 交響曲第34番ニ短調 Hob.I:34
3. 交響曲第8番ト長調 Hob.I:8『晩』

 日本センチュリー交響楽団
 飯森範親
(指揮)

 録音時期:2020年1月17日(3)、10月23日(2)、2021年7月30日(1)
 録音場所:大阪、いずみホール(3)、ザ・シンフォニーホール(1,2)
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

飯森範親と日本センチュリー響によるハイドン交響曲全集の第19巻。2020年と2021年のコンサートからのライヴ収録だ。「緻密」「優美」などの言葉で語られる飯森とセンチュリー響の演奏は、本作でも存分に発揮されている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

プロフィール詳細へ

ハイドン(1732-1809)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品