笑いあり、涙ありのハリーポッターシリーズ。壮絶なバトルにドキドキし、最初から最後まで目が離せません。何度見ても飽きないしおもしろいです。

ダンブルドアの死が本当に悲しすぎて、見終わった後もショックでした。ダンブルドア先生がいなくなった後のホグワーツはどうなってしまうのかドキドキでした。

高学年の選ばれ者しか出場できない試合なのにハリーが選ばれドキドキでした。最後には先輩がヴォルデモートによって殺されここから悲しいハリーポッターが始まります。

ヴォルデモートと戦うためにみんなで不死鳥の騎士団を結成して隠れて練習する姿は素敵です。ドローレス先生の最悪には苛立ちました。

ヴォルデモートの抹殺の鍵を握っている分霊箱を求めて旅に出ますが、安全なところもなくなり終始ドキドキハラハラです。

ヴォルデモートとやっと決着がつく。これで終わりかと思うと寂しさでいっぱいでした。戦いのシーンは本当にかっこよくて素敵でした！

この頃が1番平和で魔法の世界ってすごいなぁと思わせてくれる作品です。まだ幼いハリー達がとても可愛いです。

ハーマイオニーが石にされちゃうシーンは悲しみでいっぱいでした。 ハリーとロンで協力しながら助けるシーンが好きです。 ヘビと戦うシーンはドキドキでした。

シリウスブラックがハリーを狙ってる悪者だと思っていたけど逆にハリーの味方で安心しました。大きくなったハリー達もたくましいなと思いました。

いよいよ宿敵との最終決戦にしてハリーポッターシリーズの最終回です。ハリーもロンもハーマイオニーもよくここまで、頑張って強くなったものだと感慨深いです。そして、これまでの布施を回収し、クライマックスのシーンでは大迫力の戦闘シーンもあり非常に面白い映画でした。