初期作品だからって爽やかさを期待しちゃダメ（青春ネタ入ってるけどね）。かなりマニアックなので、他の作品や君の席なんかを見て目を慣らしてからのほうがよいかと・・。

わりとあっさりした笑いが多くてびっくり。。「これぞバナナ」ってネタはなかったかなぁ？。赤えんぴつに磨きがかかってきたんで、次回に期待。

ちょっと肩透かしに遭った感じ。『Loser』みたいな秀逸なネタもあったが個人的には物足りなかった。何かに凝り過ぎている感じも無きにしも非ず。 エンディングのWhat’s Loveの『冬のリビエラ』は最後のコントに合っていて驚き。

初めて生で観たバナナマンのLIVEだった、という事もあり個人的にはお気に入りの作品です。オススメ出来ます！

とりあえず、『濃』って感じです。特に一番最初に収録されている『ルスデン』は絶品。全体的にアングラな感じですが、「この人達、初期の頃からこんなことしてたのか。」とバナナマンワールドに納得してしまうはず。 できれば、ある程度他作品で慣れてから(笑)見た方が楽しめるかも。

とにかく、間が良い。そして、二人のコントのキャラクターも良い。ただ、笑えるものと笑えないものがはっきりと分かれてしまったのが残念。

音はイマイチ。 だけど、面白さ加減がそれを気にさせない。 高評価だった単独公演の全ネタ収録という点が嬉しい。

とりあえずおもしろすぎる�父{ーナストラックの武具馬具は最高にくだらなくてアホでした。これは買いです�z確実に�｢�武ﾝ楽リーダー最高です�､