アクセスノートブック Acessnotebook (文具)

フジカ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : AN-01
ISBN 10 : AN-01
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本

内容詳細

文具王が本気で作ったノート、AccessNotebook


AccessNotebook」は、文具王・高畑正幸がデザインした究極のノートです。細かな工夫が随所に盛り込まれており、非常に機能性の高い全く新しいノートが完成しました。


【コンセプト】
昨今のスマートフォンなどの携帯性に優れた電子端末の登場で、ノートもずいぶんとその立ち位置が変わってきました。
情報を記録し、閲覧するという基本機能は変わりませんが、最近ではスマートフォンで撮影してデジタル化するなどして検索性を高めたノートの登場や、そもそも紙を使わずに直接入力するデジタルツールなども増えました。たしかに、無限の携帯性と検索性においては、アナログよりもデジタルに分があるように見えます。しかし、本当にそれがいちばん便利な方法でしょうか? 実際にページを撮影するのはやはり面倒ですし、日々参照する情報の多くが比較的最近のものであるなら、私たちが使い慣れたノートにも、まだできることはあるのではないでしょうか?


そこで、このノートは、記録から、保管、検索までの情報の出入り「アクセス」に注目し、その際の動作や視線などを考え、紙の冊子であるノートの特徴を最大限に活かすことでノートの利便性を向上させることを目的にノートを一から見直し、設計しました。


全ては、目的のページに素早くアクセスする為に。
AccessNotebookは、目的の頁を素早くスムーズに探し出すために、印刷から製本まで様々な工夫を凝らしています。一つ一つは小さな工夫ですが、全てが一つの目的のために設計されています。


サイズ(縦mm-横mm-高mm): 223X164X14


ユーザーレビュー

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今までいろいろ試しました。モールスキン、...

投稿日:2014/06/12 (木)

今までいろいろ試しました。モールスキン、能率手帳、ルーズリーフ式手帳などなど。でも、どれも定着しませんでした。 知人に勧められてこの手帳を使いはじめましたが、今はかなり気に入っていて、これから数年はこのアクセスノートでいってみようと思っています。 特徴です。 1.表紙は高級感ある黒色布張り。すべりおちないよにやすりのようにざらざらした感触もいい感じです。 2.ページめくりがしやすいように表紙が折れる(以外にこれ便利) 3.多分野のメモをバラバラに記入していっても、整理ができる。 4.デザインが古臭くない。ちょっと外国の手帳を意識してるはず。かっこいいです。 5.紙は方眼紙のようなマス目なので、文字、図、英語にも対応。 6.マス目が小さ目なので、無駄がおきない。大きく文字を書きたいなら二マス使えばいいようにデザインされている。 7.髪質はうすいアイボリーで蛍光灯でもちらちらしない。 8.紙をホールドできるクリアファイルっぽいものがひとつある。 うーーん、実際に使わないと良さは伝わらないかもしれないが、今まで使ったノートは、枠などが盛り込みすぎで使いきれなかったのだけど、これは自分のスタイルにあわせて使えるのがポイントといえそう。 とにかくシンプルなんです。 モレスキンみたいなおしゃれな手帳が好きで、でも、枠などは自由度がたかいものが好きで、よきなものは不要、と思っている人にはおすすめです。 あと注意点、これはノートなので、カレンダーはありません。

yokoyama さん | 所在地 | 不明

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