SHM-CD

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、モーツァルト:交響曲第39番 E.フィッシャー、フルトヴェングラー&ベルリン・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90340
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

『ベルリン・フィル×ドイツ・グラモフォン世紀の名盤100』
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番/モーツァルト:交響曲第39番
フルトヴェングラー、エトヴィン・フィッシャー


スイス生まれでドイツで活躍した名ピアニスト、エトヴィン・フィッシャーはまた優れた指揮者、教育者でもありました。彼は、フルトヴェングラーと親友で共演を重ねたました。温かく内面的な深い音楽性を湛えた演奏は良き伝統を今日に伝えるものです。(Universal Music)

【収録情報】
1. ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.83
2. モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543

 エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1942年11月9日(1)、1942年または1943年(2)
 録音場所:ベルリン、旧フィルハーモニー(1) ベルリン放送局(2)
 録音方式:モノラル(ライヴ:1、放送用録音:2)
 ベルリン帝国放送局によるテープ録音(1)、旧DDR放送局のテープによる(2)

 ベルリン・フィル&ドイツ・グラモフォン録音開始100年記念特別企画
 初回プレス限定
 高精度ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

ブラームスの協奏曲は、お互い深い信頼関係で結ばれていたと言われるフィッシャーとフルトヴェングラーの名演のひとつ。モーツァルトは、2種あるうちのより評価の高い方だ。録音の質を超えて深い音楽の美がある。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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