CD

浜松市楽器博物館コレクションシリーズ48 森の響き〜ドイツ後期ロマン派・ブラームスの魅力 小倉貴久子、桐山建志、塚田聡

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LMCD1995
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

浜松市楽器博物館コレクションシリーズ48
『森の響き〜ドイツ後期ロマン派・ブラームスの魅力〜』
小倉貴久子、桐山建志、塚田聡


浜松市楽器博物館コレクションシリーズ48。
大作曲家ブラームスが愛した親密な響きが、浜松市楽器博物館の誇る当時の楽器と古楽の名手たちの演奏で蘇る!
 『雨の歌』とも呼ばれるヴァイオリン・ソナタのト長調、晩年のブラームスの選び抜いた音の造形が魅力的なクラヴィーアのための小品集作品119、そしてブラームス自身も演奏し、エチュードまで書き下ろし愛でた森のホルンことヴァルトホルン(ナチュラルホルン)のための最高傑作『ホルン三重奏曲』。
 ブラームスを知る上で欠かせない重要な室内作品を一挙に聴く、待望のアルバムの登場!(ALM RECORDS)

【収録情報】
ブラームス:
・ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 op.78『雨の歌』
・4つの小品 op.119
・ホルン三重奏曲変ホ長調 op.40

 小倉貴久子(フォルテピアノ)
 桐山建志(ヴァイオリン)
 塚田 聡(ナチュラルホルン)

【使用楽器】
・ナチュラルホルン:A.クルトワ 1841年以前、パリ
・フォルテピアノ:グロトリアン−シュタインヴェーク 1885-1890年 ブラウンシュヴァイク/ドイツ、85鍵 A2〜a4 A=440Hz

 録音時期:2013年4月30日〜5月2日
 録音場所:静岡県浜松市、アクトシティ浜松音楽工房ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 発売元:浜松市楽器博物館
 販売元:コジマ録音

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品