ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団/ブリッグス:ノートル・ダム・ミサ、他
デイヴィッド・ブリッグス(1962−)は、フランスの名オルガニスト、ジャン・ラングレの門下生であり、セント・アルバンズ国際オルガン音楽祭のコンクールで英国人として初のトゥルヌミール賞(最優秀即興演奏賞)に輝いたオルガニスト、作曲家。
グローチェスター大聖堂の名誉オルガニストであると同時に多作家としても有名なブリッグスの合唱作品は英国で注目度急上昇中という。ブリッグスが弾くオルガンとレイトン&ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団のコラボレーションが劇的なサウンドを創造しています。(東京エムプラス)
ブリッグス:
・ノートル・ダム・ミサ
・われは見上げて
・トリニティ・カレッジ・サーヴィス
・テ・デウム・ラウダムス
・トッカータ・オン・テ・デウム・ラウダムス
・おお神よ、我らを助けよ
ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団
スティーヴン・レイトン(指揮)
デイヴィッド・ブリッグス(オルガン)