SHM-CD

交響曲第8番、テ・デウム バレンボイム&シカゴ交響楽団、ノーマン、レイミー、他(2CD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG6183
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ブルックナー:交響曲第8番、テ・デウム
バレンボイム&シカゴ交響楽団


1972年〜1980年(テ・デウムは1981年)にかけて録音されたシカゴ交響楽団を振ったブルックナー交響曲全集から人気の交響曲第8番とテ・デウムを収録。全集の最後を飾ったデジタル録音です。(Universal Music)

【収録情報】
ブルックナー:
1. 交響曲第8番ハ短調(1890年/ハース版)
2. テ・デウム


 ジェシー・ノーマン(ソプラノ:2)
 イヴォンヌ・ミントン(メゾ・ソプラノ:2)
 デイヴィッド・レンドール(テノール:2)
 サミュエル・レイミー(バス:2)
 シカゴ・シンフォニー・コーラス(2)
 マーガレット・ヒリス(合唱指揮:2)
 シカゴ交響楽団
 ダニエル・バレンボイム(指揮)

 録音時期:1980年12月(1)、1981年3月(2)
 録音場所:シカゴ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【ダニエル・バレンボイムの芸術】
現代屈指のピアニストにして、現代指揮界の最後の大物、ダニエル・バレンボイム(1942.11.15-)。
 2016年1月末から東芝グランドコンサートで来日し、ブルックナー交響曲全曲ツィクルスを敢行!(1/31から2/20まで全国13公演) 指揮者としてのバレンボイムは、ドイツ・グラモフォンに1970年代〜80年代に、当時音楽監督を務めていたパリ管弦楽団や、後に音楽監督を務めることになるシカゴ交響楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団などと数々の録音をのこしました。これらの名盤をSHM-CDで再発します。専門誌でも指揮者としての再評価が進んでいる好機に待望のカタログ・リリースとなります。(Universal Music)

内容詳細

バレンボイムの最初のブルックナー交響曲全集からの一枚。ともに全集の最後を飾った録音だ。バレンボイムの“若さ”が評価を分けた感があるが、その“若さ”が、ブルックナーに新風を吹き込んだのも事実だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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