SACD

交響曲第7番 セルジウ・チェリビダッケ&ベルリン・フィル(1992年ベルリン・ライヴ)(2SACD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC10372
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


孤高の巨匠によるベルリン・フィルとの伝説のブル7、SACD化!

ブルックナー没後125年を記念して、ルーマニア出身の幻の指揮者セルジウ・チェリビダッケ[1912-1996]が1992年にベルリン・フィルを指揮した伝説のブルックナーの交響曲第7番を初SACDハイブリッド・ディスク化いたします。
 1992年38年ぶりにベルリン・フィルの指揮台に立ったチェリビダッケは、ベルリンのシャウシュピールハウスにて3月31日の4月1日の2日間にわたり行なわれたベルリン・フィルとの特別演奏会で、十八番のレパートリーである第7番を取り上げ、圧倒的な名演奏を繰り広げました。この歴史的公演は当時ドイツ大統領だったヴァイツゼッカー直々の計らいで実現したもので、会場のただならぬ緊張感の中、録音をほとんど行わなかったチェリビダッケがベルリン・フィルを指揮した唯一の映像として収録されました。
 今回はそのソニー・クラシカル所蔵のオリジナルLDマスターからベルリンのb-sharp社マーティン・キストナーによってDSDマスタリングSACDハイブリッド化を行いました。孤高の指揮者が残した奇跡の演奏を追体験できます。日本独自企画盤。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107


 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 セルジウ・チェリビダッケ(指揮)

 録音時期:1992年3月31日〜4月1日
 録音場所:ベルリン、シャウシュピールハウス
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

内容詳細

2021年7月発売のブルーレイと同音源で、初のCD化。38年ぶりにベルリン・フィルの指揮台に立ったチェリビダッケは、得意とするブルックナーのなかから、第7番を選んだ。正しく歴史的な演奏会の記録だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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