ブーレーズ、ピエール(1925-2016)

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SACD 輸入盤

二重の影の対話、アンテーム1、アンテーム2 イェルク・ヴィトマン、カロリン・ヴィトマン

ブーレーズ、ピエール(1925-2016)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NEOS12104
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ブーレーズ没後5年、ヴィトマン兄妹によるブーレーズ作品集!

ブーレーズ後期の器楽曲およびライヴ・エレクトロニクスを伴う作品集。『二重の影の対話』では優れた作曲家でありクラリネット奏者でもあるイェルク・ヴィトマンが演奏。因みにイェルク・ヴィトマンは2018年にサントリー国際作曲委嘱シリーズのテーマ作曲家として来日したのは記憶に新しいところ。アンテーム1と2を弾くヴァイオリンのカロリン・ヴィトマンはイェルクの実妹。2人とも生前のブーレーズと親交が深く、どの作品も晩年の作曲者の監修を受けた上での演奏、録音です。(輸入元情報)

【収録情報】
ブーレーズ:
1. アンテーム1 (1991)〜ヴァイオリン独奏のための
2. 二重の影の対話 (1985)〜クラリネットとライヴ・エレクトロニクスのための
3. アンテーム2 (1995)〜ヴァイオリン独奏とライヴ・エレクトロニクスのための


 カロリン・ヴィトマン(ヴァイオリン:1,3)
 イェルク・ヴィトマン(クラリネット:2))
 SWRエクスペリメンタル・スタジオ、ミヒャエル・アッカー(音響操作:2,3)

 録音時期:2019年8月6,7日(1)、2016年9月20-22日(2)、2017年5月29,30日(3)
 録音場所:フライブルク、SWRエクスペリメンタル・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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