LPレコード 輸入盤

プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 オークレール、ジョワ

プロコフィエフ(1891-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LPSMBA003
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

世界初LP化!
スペクトラム・サウンドから遂にLPが登場!
オークレールのプロコフィエフとブラームス


スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、国立視聴覚研究所提供による音源を使用したシリーズ「Belle ame(ベルアーム)」からリリースされた、オークレールのプロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番とブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番が初LP化で登場です。
 今もなお人気のフランスを代表する女流ヴァイオリニスト、オークレール。プロコフィエフのソナタはフルート・ソナタの改作で、オイストラフの依頼により1944年に編曲された作品です。LP化によりオークレールの音の温かさがダイレクトに伝わります。日本プレスの限定盤。(キングインターナショナル)

【オークレール・プロフィール】
ミシェル・オークレールは、1924年、著名な画家の娘としてパリに生まれ、6歳から学び始めたヴァイオリンでパリ音楽院へ入学、卒業後には巨匠ジャック・ティボーからも教えを受け、1943年、ロン=ティボー国際コンクールにわずか13歳で優勝し、国際的なキャリアを開始します。
1951年にはシャルル・ミュンシュ指揮のボストン交響楽団と共演、アメリカ・デビューを大成功させ、ジネット・ヌヴー以来の天才女性ヴァイオリニストとしての評価を決定的なものとしました。
オークレールは事故のために30代で現役から引退、その後はパリ音楽院で1969年から1990年まで教鞭を取り、パリ音楽院の名誉教授、桐朋学園の客員教授など、もっぱら後進の指導にあたっていました。(HMV)

【収録情報】
SideA
● プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調 Op.94a

SideB
● ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番二短調 Op.108


 ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)
 ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(ピアノ)

 録音時期:1967年11月24日
 録音場所:パリ
 録音方式:モノラル

 180g重量盤

ユーザーレビュー

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