ベートーヴェン(1770-1827)

人物・団体ページへ

DVD 輸入盤

ドキュメンタリー『ベートーヴェン・プロジェクト』 パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88697787589
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

ドキュメンタリー「ベートーヴェン・プロジェクト」
パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン


パーヴォ・ヤルヴィ+ドイツ・カンマーフィルといえばベートーヴェンの交響曲。2004年〜2008年の5年間をかけて録音された5枚のSA-CDシリーズは、全世界でベストセラーとなり、横浜を皮切りにスタートし、欧米の主要都市で行われた全曲演奏との相乗効果で、「世界一のベートーヴェン」と絶賛されるなど、21世紀の最も先鋭的なベートーヴェン解釈を全世界に伝えてきました。
 2009年9月、その総決算として、パーヴォとドイツ・カンマーフィルは、ボンのベートーヴェン音楽祭でベートーヴェンの全曲演奏を敢行。2009年初頭のニューヨークでの3回の演奏会を皮切りに、パリとザルツブルクでのチクルス演奏で絶賛されたベートーヴェン解釈の清華を作曲家の故郷ボンへ持ち帰りました。4回の演奏会はドイチェヴェレTVによってインターネット配信やラジオ中継されるのみならず、ボンのマーケット・スクエアに設置された巨大スクリーンでも同時上映され、全世界で30万人が体験した大きなイベントとなりました。
 このDVDには、その過程を記録した92分のドキュメンタリー「ベートーヴェン・プロジェクト」を収録。ブレーメン郊外の小学校にあるドイツ・カンマーフィルのリハーサル会場で行われたベートーヴェン・チクルスのための交響曲9曲のリハーサル風景を軸に、パーヴォ・ヤルヴィやオーケストラ楽団員へのインタビューを織り込んで、ドイツ・カンマーフィルというユニークなオーケストラの活動とベートーヴェンの音楽との関わりを多角的に描き出した優れたドキュメンタリーです。2010年10月、ドイチェヴェレTVで放映されたばかりの最新映像。ボーナス映像としてこのドキュメンタリーのメイキング(19分)を収録。(ソニー・インポート)

【収録情報】
・ドキュメンタリー「ベートーヴェン・プロジェクト」
・「ベートーヴェン・プトジェクト」メイキング

 インタビュー出演:パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)、ベアテ・ヴァイス(ドイツ・カンマーフィル・ヴァイオリン奏者)、フレデリケ・ラツコ(同ヴィオラ奏者)、アルバート・シュミット(同代表)、シュタファン・ラップ(同ティンパニ奏者)、ウルリッヒ・ケーニヒ(同オーボエ奏者)、エルケ・シュルツェ・ヘッケルマン(同ホルン奏者)他

 収録:2009年
 制作:ドイチェヴェレTV
 監督:クリスチャン・ベルガー
 映像:ヘイコ・ラーネンフューラー
 音声:ライナー・シュヴァルテ
 編集:シュテファ・コーベ

 収録時間:本編約92分+ボーナス約17分
 画面:カラー、16:9 LB
 音声:リニアPCMステレオ(英語版・ドイツ語版)
 字幕:なし
 NTSC
 Region All

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

おすすめの商品