ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

ピアノ協奏曲第1番、エロイカ変奏曲、他 グルダ、ベーム&ウィーン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCL4392
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

フリードリヒ・グルダの芸術
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番


40代半ばに差しかかったグルダが、ベーム指揮ウィーン・フィルの伴奏で録音したモノラルのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番に変奏曲とバガテルをカップリングした1枚。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 op.15
2. 『エロイカ』の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 op.35(エロイカ変奏曲)
3. 6つのバガテル op126から第2曲/第3曲


 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
 カール・ベーム(指揮:1)

 録音時期:1950年11月(2)、1951年5月(1,3)
 録音場所:ジュネーヴ(2)、ウィーン(1,3)
 録音方式:モノラル(セッション)

【フリードリヒ・グルダの芸術(全19点)】
グルダ生誕85年、没後15年 限定発売
ベートーヴェンのソナタ全集を3度録音するかたわらジャズにも傾倒し、クラシックの伝統を受け継ぎつつ新しい音楽へも挑戦していった異色のピアニスト、フリードリヒ・グルダ。2015年に生誕85年没後15年を迎え、グルダがデッカに残した19枚のアルバムをアンコール・プレスします。(UNIVERSAL MUSIC)

内容詳細

世界初CD化。モノラルではあるが、抑制の利いた柔らかなピアノは十分に聴きとることが可能。特にベームの立派な伴奏に乗った協奏曲はいい。続く「エロイカ」変奏曲もその美しいタッチはほれぼれとするほどである。音は悪いが、バガテルも個性を発揮。(哉)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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