ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』、シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ、他 エルマン、カサド

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TYGE60020
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD

商品説明

TBS Vintage Classics
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』、シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ、他 エルマン、カサド


【TBS Vintage Classics】
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【収録情報】
・ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 op.47『クロイツェル』

 ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
 ジョセフ・セイガー(ピアノ)

 録音時期:1955年10月
 録音場所:大阪府立体育会館
 録音方式:モノラル(ライヴ)

・マルチェルロ(ピアッティ編):ソナタ第1番ヘ長調
・シューベルト(カサド編):アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821


 ガスパール・カサド(チェロ)
 ヘルムート・バルト(ピアノ)

 録音時期:1958年5月
 録音場所:大阪フェスティバルホール
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 SACD Hybrid

内容詳細

エルマンは3度目最後の来日時のライヴ録音。体育館で、楽章ごとに拍手入りだ。全盛期は過ぎているがエルマン節は健在で、なかなか洒落たクロイツェルだ。カサドは、初来日時の大阪フェスティバルホールこけら落としでのライヴ録音。晩年に近いが気迫のこもった立派な演奏だ。(T)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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Elmanの方を聴きました。Deccaの録音を愛聴...

投稿日:2014/12/27 (土)

Elmanの方を聴きました。Deccaの録音を愛聴していましたが、この実演の方が(当たり前かもしれませんが)さらに魅力的な演奏だと思います。録音と違い、年齢をあまり感じさせない熱気のある演奏です。また、ピアノのSeigerもよいです。一部大きくずれそうになる部分がありましたが、そこもうまく合わせています。音質も1955年の放送録音にしてはかなり良いのではないかと思います。

Terry さん | 京都府 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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