ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

ヴァイオリン・ソナタ第7番、第10番 リッチ、グルダ

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCL4399
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

フリードリヒ・グルダの芸術
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番、第10番


このアルバムはリッチとグルダ唯一の共演盤にして、共に唯一の録音です。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 op.30-2
● ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 op.96


 ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)

 録音時期:1954年2月
 録音場所:ロンドン
 録音方式:モノラル(セッション)

【フリードリヒ・グルダの芸術(全19点)】
グルダ生誕85年、没後15年 限定発売
ベートーヴェンのソナタ全集を3度録音するかたわらジャズにも傾倒し、クラシックの伝統を受け継ぎつつ新しい音楽へも挑戦していった異色のピアニスト、フリードリヒ・グルダ。2015年に生誕85年没後15年を迎え、グルダがデッカに残した19枚のアルバムをアンコール・プレスします。(UNIVERSAL MUSIC)

内容詳細

この録音を聴くと、リッチに比べて、グルダが音に対していかに繊細な意識を持っているかが、はっきりとわかる。ニュアンス豊かなピアノに思わず耳が行ってしまうのだ。当盤がヴァイオリン曲なのに、あえて“グルダの芸術”として発売されたのも頷ける。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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