ベートーヴェン（1770-1827）

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SHM-CD

交響曲第７番、ピアノ協奏曲第４番　フルトヴェングラー＆ベルリン・フィル、ハンゼン

ベートーヴェン（1770-1827）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
UCCG90341
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

『ベルリン・フィル×ドイツ・グラモフォン世紀の名盤１００』
フルトヴェングラー／ベートーヴェン：交響曲第７番、ピアノ協奏曲第４番

フルトヴェングラーの交響曲第７番の録音は５種類が知られれいますが、このディスクの演奏はその最初のものです。協奏曲のソリストのハンゼンはフィッシャーに見出されたドイツ伝統のピアニズムを継承した名ピアニストでした。（Universal Music）

【収録情報】
ベートーヴェン：
1.　ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58
2.　交響曲第7番イ長調 op.92

　コンラート・ハンゼン（ピアノ）
　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
　ヴィルヘルム・フルトヴェングラー（指揮）

　録音時期：1943年10月31日-11月3日（1）、1943年11月3日（2）
　録音場所：ベルリン、旧フィルハーモニー
　録音方式：モノラル（ライヴ）
　旧DDR放送局のテープによる（1）
　ベルリン帝国放送局によるテープ録音（2）
　テープ提供：自由ベルリン放送協会

　ベルリン・フィル＆ドイツ・グラモフォン録音開始100年記念特別企画
　初回プレス限定
　高精度ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

協奏曲第4番はE.フィッシャーの門弟で、ドイツ・ピアニズムの継承者としてソロ活動の傍ら、戦後は教育者としても多くの後継者を指導したハンゼンの代表的録音。交響曲第7番は、5種ある録音のうち最初のものだ。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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ベートーヴェン（1770-1827）

1770年12月17日(16日？)：父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年：７歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年：クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年：交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年：交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年：交響曲第5番『運命』、交響曲

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