ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

序曲集 ロジャー・ノリントン&シュトゥットガルト放送交響楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SWR19121CD
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ノリントン&シュトゥットガルト/ベートーヴェン:序曲集

2021年11月、ロイヤル・ノーザン・シンフォニアとの演奏を最後に指揮活動から引退したロジャー・ノリントン。このアルバムでは彼が得意としたベートーヴェンのさまざまな序曲が収録されています。
 ノリントンは『エグモント』『プロメテウスの創造物』『コリオラン』をロンドン・クラシカル・プレイヤーズと1987年と88年に録音していましたが、歌劇『フィデリオ(レオノーレ)』にまつわる3つの序曲はこれが初登場。大きなドラマを凝縮した内容を持つ序曲の数々を、弦楽器のノンヴィブラート演奏を基調とする「シュトゥットガルト・サウンド」で演奏。ノリントンのベートーヴェン交響曲全集ファンにとっては嬉しいリリースです。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 『レオノーレ』序曲第1番ハ長調 Op.138
2. 『レオノーレ』序曲第2番ハ長調 Op.72a
3. 『レオノーレ』序曲第3番ハ長調 Op.72b
4. 劇音楽『エグモント』 Op.84〜序曲
5. 序曲『コリオラン』 Op.62
6. バレエ音楽『プロメテウスの創造物』 Op.43〜序曲


 シュトゥットガルト放送交響楽団
 サー・ロジャー・ノリントン(指揮)

 録音時期:
 2001年9月19-21日(1)、2001年12月19-21日(2)、2002年3月19,20日(3)
 2004年11月9日(4)、2005年7月2日(5)、2008年10月27日(6)

 録音場所:
 シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェンザール(1-4)
 バート・キッシンゲン、レゲンテンバウ(5)
 ミュンヘン、ガスタイク、フィルハーモニー(6)

 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 初CD化

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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