CD 輸入盤

交響曲第7番『夜の歌』 ギーレン&南西ドイツ放送交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
93030
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

マーラー:交響曲第7番《夜の歌》
ギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団
1993年4月19日〜23日、バーデン・バーデンのハンス・ロスバウト・スタジオにおけるデジタル録音。ギーレンのマーラー・サイクル第4弾となります。

総合評価

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   評判が非常に良いので、買って聴きま...

投稿日:2013/04/27 (土)

   評判が非常に良いので、買って聴きました。演奏は誤り無く、録音も良いです。然し、そつ無く纏められている。安全運転。という以上の印象は持ちません。ミスは多くとも Halasz の演奏。 また、それよりは綺麗に演奏している Leaper が Mahler 7 の味わいを深く出しており、これらが私の双璧。この盤は遺憾にして、さきの二つには星一個開きます。飽く迄、盤を聴いての印象です。

四郎右衛門 さん | 大阪府 | 不明

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何と甘美な。最高です。

投稿日:2010/07/27 (火)

何と甘美な。最高です。

としちゃん さん | 宮城県 | 不明

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マーラーの醍醐味は7番に尽きる。しかも、...

投稿日:2009/08/10 (月)

マーラーの醍醐味は7番に尽きる。しかも、あまり誉められないのだが、このギーレン盤こそ最高だと思う。第1楽章の弦の克明な刻みから、一気に異様な世界に放り込まれる。スケルツォもこれほど不気味で面白い演奏は他に知らない。オーケストラは大熱演。録音も優秀。再録音するべきという意見もあるが、私はそうは思わない。この後のギーレンは普通の名匠になった。これは90年代初頭だからこその傑作である。マーラー・ファン聞くべし。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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